2017年12月31日(日)大晦日に放送された「第68回紅白歌合戦」。豪華出演者たちが集った本番組の「ハーフタイムショー」に渡辺直美とブルゾンちえみ、そしてオースティン・マホーンが出演。そのパフォーマンスで観客と視聴者を沸かせた。「紅白」前半戦の終了とともにスタートしたハーフタイムショー。客席から登場したレディー・ガガに扮した渡辺さんは「Poker Face」を歌いながらステージへ。その後外国人ダンサーを従え「Born This Way」をパフォーマンス。プロボクサーの村田諒太、体操選手の村上茉愛らゲスト審査員らもその姿に声援を送っていた。その後、アメリカからやってきたという「ニュースキャリアウーマン」姿のブルゾンさんはオースティンさんの歌に合わせて「紅白が生中継されている国の数は100以上」「アーティストの弁当は自前」「スタッフは3,040人」「大物決まるのいつもギリギリ」などの「紅白ネタ」を披露。ゲスト審査員の高橋一生を爆笑させていた。SNSには「渡辺直美さんってすごいな」「渡辺直美、サイコー!!!! 紅白であんなに笑ったのは初めて」「紅白に出てる渡辺直美が可愛すぎ」など渡辺さんのパフォーマンスを称賛する声とともに、「今年1月1日におもしろ荘に出てたのに31日は紅白に出てるってブルゾンすげぇな!夢あるな!」とブルゾンさんのブレイクぶりに感嘆するコメント、「パフォーマンスとしては断トツで渡辺直美とブルゾンちえみのハーフタイムショー」という反応まで様々な反応が寄せられている。
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