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桜井日奈子&吉沢亮ら『ママレード・ボーイ』仲良しオフショット入手

突然の同居生活に保健室のキス、すれ違いの初恋、三角関係…少女マンガの魅力がたっぷり詰まった大ヒットコミックの実写映画化『ママレード・ボーイ』

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『ママレード・ボーイ』(C)吉住渉/集英社 (C)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
『ママレード・ボーイ』(C)吉住渉/集英社 (C)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
  • 『ママレード・ボーイ』(C)吉住渉/集英社 (C)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
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  • 『ママレード・ボーイ』(C)吉住渉/集英社 (C)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
  • 『ママレード・ボーイ』(C)吉住渉/集英社 (C)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
  • 『ママレード・ボーイ』(C)吉住渉/集英社 (C)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
突然の同居生活に保健室のキス、すれ違いの初恋、三角関係…少女マンガの魅力がたっぷり詰まった大ヒットコミックの実写映画化『ママレード・ボーイ』。このたび、本作の見どころの1つ、テニスシーンの桜井日奈子&吉沢亮&佐藤大樹&優希美青の仲良しオフショットと場面写真が到着した。

>>『ママレード・ボーイ』のあらすじ&キャストはこちらから

■全国各地でオールロケ!テニス部のシーンから場面写真到着


最高のロケーションを求めて横浜市・東京都内・仙台市・つくば市・横須賀市・京都・北九州市と、北から南まで全国各地で撮影を行った本作。撮影はオールロケ!

『ママレード・ボーイ』(C)吉住渉/集英社 (C)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
小石川光希(桜井さん)と松浦遊(吉沢さん)、そして光希の初恋の相手・須王銀太(佐藤さん)と親友・秋月茗子(優希さん)が通う高校は、仙台市・尚絅学院のキャンパスで撮影が行われ、光希と銀太が所属するテニス部のシーンは仙台大学のテニスコートで行われた。

そして今回到着したのは、フレッシュなキャスト4人の撮影時オフショット&場面写真。ダブルスを組んでいた同級生がケガをしてしまい、銀太は試合に出れないかもとピンチな状況に! そんな中、光希は遊が転校してくる前はテニス部に所属していたことを思い出し、遊を助っ人として連れ出して銀太とダブルスを組ませることに。

『ママレード・ボーイ』(C)吉住渉/集英社 (C)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
恋のライバルである遊とダブルスを組むことになった銀太は「この試合に勝ったら…」と、とある約束を光希に持ち掛け…。光希の気になっている彼(遊)と、忘れられない初恋の相手(銀太)がダブルスでペアを組み、恋のライバルながらもイケメン同士で共に戦うこのシーンは、吉沢さんと佐藤さんが織りなす見事なコンビネーションもあり、本作の中でも印象深い名シーンに。

■“遊”吉沢vs“銀太”佐藤、恋に落ちるならどっち!?


原作・アニメファンの間で「恋に落ちるならどっち!?」と、熱い論争が繰り広げられるほど常に人気を二分してきた遊と銀太。空振りをして、お茶目なそぶりや笑顔を魅せる吉沢さんの姿を目撃したエキストラや共演者たちは思わず“キュン”!

『ママレード・ボーイ』(C)吉住渉/集英社 (C)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
一方、テニス部のエースである銀太を演じた佐藤さんは、テニスシーンがあると聞いた時から練習を重ね、エースらしく説得力のある美しいフォームを追求していったそうで、抜群の身体能力を披露! その成果は廣木監督からの評価も高く、本来、撮影予定にはなかった試合のシーンも急きょ追加されたほど。

『ママレード・ボーイ』(C)吉住渉/集英社 (C)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会

■まさに青春!豪華フレッシュキャストが切磋琢磨しながら和気あいあい!


桜井さんと吉沢さんは、本格共演は今回が初めて。佐藤さんと優希さんも初共演。4人の中で一番年上の吉沢さんからの声掛けで、4人は食事へ出向いたり、暇を見つけたらテニスの練習をしたり、談笑したり…と和気あいあい! 撮影を通して次第に絆を結び、仲間であり、同世代のトップを走るライバル、そして本当の友達へと関係を成長させていったという。

『ママレード・ボーイ』(C)吉住渉/集英社 (C)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
切磋琢磨しながら生まれた仲の良さ、溢れんばかりの“キラキラ”はそのままスクリーンへと投影され、いま学生の人には憧れを、かつて学生だった人には懐かしさをもたらす数々の名場面を誕生させた大きな要因となっている。

そんな彼らの“キラキラ”は、今回のオフショットや場面写真からも伝わってきそうだ。

『ママレード・ボーイ』は4月27日(金)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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