トム・ハーディ&西島秀俊&ケイシー・アフレック、“ホットな40代”が新境地で魅了する!

若い世代にはなかなか醸し出せない、“大人の色気”。奇しくも11月は、独特の色気を放つ各国の40代俳優たちが新たな境地を見せる新作映画が目白押し。いま、“ホットすぎる”彼らに注目した。

映画
『人魚の眠る家』(C)2018「人魚の眠る家」 製作委員会
  • 『人魚の眠る家』(C)2018「人魚の眠る家」 製作委員会
  • 『ヴェノム』(C)&TM 2018 MARVEL
  • 『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』(c)2017 Scared Sheetless, LLC. All Rights Reserved.
  • 『ヴェノム』(C)&TM 2018 MARVEL
  • 『ヴェノム』(C)&TM 2018 MARVEL
  • 『ヴェノム』(C)&TM 2018 MARVEL
  • コミコン・インターナショナル・サンディエゴにて登壇するトム・ハーディ『ヴェノム』(C)&TM 2018 MARVEL
  • 『人魚の眠る家』(C)2018「人魚の眠る家」 製作委員会
若い世代にはなかなか醸し出せない、“大人の色気”。奇しくも11月は、独特の色気を放つ各国の40代俳優たちが新たな境地を見せる新作映画が目白押し。いま、“ホットすぎる”彼らに注目した。

■『ヴェノム』11月2日(金)公開――トム・ハーディ<イギリス代表:41歳>


スパイダーマン最大の宿敵であり、悪の魅力あふれるダークヒーローとして新たに誕生するマーベル最新作『ヴェノム』。10月5日(金)に全米4,250館で公開を迎えると、オープニング週末で興行収入8,000万ドルを記録し、全米初登場第1位に輝いた。2週目となる10月13日(土)の週末も全米で3,570万ドルの成績を上げ、2週連続No.1を達成している。

『ヴェノム』(C)&TM 2018 MARVEL
主人公の正義感溢れるジャーナリスト、エディ・ブロックを演じるのは、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の大ヒットで知られ、『レヴェナント:蘇えりし者』でアカデミー賞助演男優賞に初ノミネートされたトム・ハーディ。本作では、謎の生命体シンビオートに寄生され、ヴェノムへと化すエディによる豪快なアクションが大きな見どころとなっている。

『ヴェノム』(C)&TM 2018 MARVEL
トム自身も撮影には相当苦労したようで「ファイトシーンやいろんなものを飛び越えるシーンもふんだんにあって、役者たちもできる限り参加することを求められたよ。ハーネスをつけて何かを登れるようであれば、自ら進んでやったしね。それこそがアクションだよ」と語り、スタントのみならず、自らも危険なアクションに挑戦したことで、映像から存分に伝わる緊張感とダイナミックさを表現した。

41歳という年齢を感じさせないほどのエネルギッシュなアクション、ワイルドかつ繊細な演技、何よりその甘いマスクには、世界中が興奮せずにはいられないはず。

■『人魚の眠る家』11月16日(金)公開――西島秀俊<日本代表:47歳>


稀代のベストセラー作家・東野圭吾作家デビュー30周年を記念して書かれた小説を映画化した『人魚の眠る家』。離婚寸前の仮面夫婦の元に、ある日突然、届いた知らせ。「娘がプールで溺れたーー」。愛するわが子は意識不明のまま、回復の見込みはないという。深く眠り続ける娘を前に、奇跡を信じる夫婦はある決断を下すが、そのことが次第に運命の歯車を狂わせていく。

『人魚の眠る家』(C)2018「人魚の眠る家」 製作委員会
過酷な運命に翻弄されながら、狂気ともいえる行動でただひたすらにわが子を守り抜こうとする母親・播磨薫子を篠原涼子が熱演、その夫・播磨和昌を演じたのが、西島秀俊だ。

『MOZU』シリーズや『ラストレシピ 麒麟の舌の記憶』『散り椿』など、いままでに数多くのドラマや映画などに出演してきた西島さんは、ストイックな演技や鍛え上げられたマッチョな体型が魅力である一方、『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』などで見せる少年のようにくしゃっと笑った笑顔のギャップが、全世代の女性の心を鷲掴みにしている。

『人魚の眠る家』(C)2018「人魚の眠る家」 製作委員会
今作での和昌は意識不明の娘を回復させるため、あらゆる手段を使って娘を助けようとするが、先に待ち受ける怒涛の展開に、彼の冷静さ、穏やかさは次第に失われていく。今回の衝撃と感涙の東野ミステリーでは、“娘を助けようと必死になるお父さん”として新たな西島秀俊を目撃できるはず。

■『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』11月17日(土)公開――ケイシー・アフレック<アメリカ代表:43歳>


『ムーンライト』や『レディ・バード』など刺激的な珠玉作を生み出している映画製作スタジオ「A24」が贈る、斬新ながらも、どこか懐かしいシーツ姿の幽霊が主人公の物語『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』。死んでもなお、愛する妻への想いを胸に、何十年もの時を彷徨い続ける幽霊の旅路を、切ない音楽とともに描く。

『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』(c)2017 Scared Sheetless, LLC. All Rights Reserved.
不慮の事故死を遂げ、シーツ姿の幽霊となって彷徨い続ける夫を演じるのはケイシー・アフレック、夫に先立たれた妻を『キャロル』でカンヌ国際映画祭女優賞を受賞したルーニー・マーラが演じる。

ケイシーといえば『マンチェスター・バイ・ザ・シー』でアカデミー賞主演男優賞受賞しており、兄は俳優のベン・アフレック。どんな役を演じても、どこか哀愁漂う雰囲気を持っており、“もっといろいろな演技を見てみたい”と思わせるところが彼の魅力だ。

シーツ姿の幽霊となってひたすら妻のことを想う彼の想いに、あなたもきっと胸が熱くなるはず。実力派の2人で描く、妻と幽霊の物語の行方に注目していて。

『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』(c)2017 Scared Sheetless, LLC. All Rights Reserved.
《text:cinemacafe.net》

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