ハリウッドで118日間に及んだストライキが終わり、様々な作品の製作や撮影が再開されている。『ヴェノム』第3弾もそのうちの一本だ。
トム・ハーディ主演の大ヒット作『ヴェノム』の続編が、『Venom:Let There Be Carnage』(原題)に決定。全米公開日が2021年6月25日に決定。
アンディ・サーキスが『ヴェノム』続編の監督に決まった。
トム・ハーディ主演『ヴェノム』ブルーレイ&DVDのリリースが決定。完全数量限定の【日本限定プレミアム・スチールブック・エディション】も同時発売される
ソニー・ピクチャーズが、タイトル未定のマーベル映画2本の公開日を発表したという。1本は2020年7月10日、もう1本はマーベル映画の続編で2020年10月2日とのこと。
『ヴェノム』が動員・興収ともに圧倒的No.1の大ヒットスタートを記録!その強烈ビジュアルとは裏腹に(?)「かわいい」「面白い」といった声が溢れ、「ハリウッド版ど根性カエル」「マーベル版寄生獣」「むしろ、うしおととら」といった声まで上がっている。
肌寒くなり、身の回りもますます秋の装いになっている今日この頃。映画業界では近年まれにみるほど、イギリス出身の俳優・女優が活躍する作品が勢揃い!
『ヴェノム』のジャパンプレミアが行われ、ヴェノムの日本語吹き替え版声優を務めた中村獅童、トム演じる主人公エディの吹き替えを務めた人気声優の諏訪部順一、そしてミシェル・ウィリアムズ演じるアン役の中川翔子らが集結した。
トム・ハーディ主演映画『ヴェノム』の日本語吹き替えキャストの中村獅童&諏訪部順一による、バイノーラル収録したイヤホン必須の本編映像が到着した。
若い世代にはなかなか醸し出せない、“大人の色気”。奇しくも11月は、独特の色気を放つ各国の40代俳優たちが新たな境地を見せる新作映画が目白押し。いま、“ホットすぎる”彼らに注目した。
『ヴェノム』全米公開を前に待望のワールドプレミアが開催され、トム・ハーディやミシェル・ウィリアムズらキャストが登場。ついに、マーベル最強&最悪のダークヒーロー、“ヴェノム”の真の姿が明らかになった。
スパイダーマンの強敵を主人公にした『ヴェノム』の日本語吹き替えキャストに中村獅童が決定し、スパイダーマンの宿敵を演じることが明らかになった。さらに、中川翔子、声優の諏訪部順一も参加する。
先日のコミコンでも話題をさらった、トム・ハーディ主演による注目作『ヴェノム』。この度、本作の邪悪さがより際立つ最新予告と日本版ポスターが解禁となった。
「スパイダーマン」シリーズに登場するヴェノムを、トム・ハーデイ主演によって映画化する『ヴェノム』。未だ謎の多い本作だが、この度アメリカ・サンディエゴで開催中のイベント“コミコン・インターナショナル・サンディエゴ”にて貴重な新情報が明らかとなった。
マーベル・コミック史上最も謎に満ちたダークヒーロー、“ヴェノム”をトム・ハーディが演じる『ヴェノム』。この度、ついにそのニュー・ヒーローの姿が明らかになる最新予告編と場面写真が公開された。
スパイダーマンの宿敵として知られるダークヒーローを『ダンケルク』のトム・ハーディが演じる『ヴェノム』(原題:VENOM)が、12月に日本公開されることが決定。その初映像がお披露目された。