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【ディズニー】クリスマスのインスタ映えはここ! “アフター6”のシーで過ごす幻想的な夜

東京ディズニーリゾートでは冬のスペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」を開催中だ。幻想的にイルミネーションが光り輝く夜こそTDSの真骨頂!インスタグラマー気分も楽しめるナイトスポット満喫法を紹介する。

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(C) Disney ※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショー内容など、異なる場合もあります。また、紹介したイベント、メニューなど、すべての情報は予告なく変更になる場合があります。詳細は公式サイトを参照ください。
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東京ディズニーリゾートでは冬のスペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」を開催中だ。新ハーバーショーに新フードプログラムなど楽しみ方は多数あるが、幻想的にイルミネーションが光り輝く夜こそTDSの真骨頂! インスタグラマー気分も楽しめるナイトスポット満喫法を紹介する。

その1■まずは事前の下調べ すでに投稿済みのSNSなどをチェック



後述するが日没前後で点灯し始めるイルミネーションの場所や、<実際の様子>を公式サイトやSNSなどで事前にチェックしておこう。スムーズに目的地へ行くためにスポットの確認はもちろんのこと、夜帯を考えたうえでのアウターのチョイスなど、当日考えていたのでは時間が足らない恐れが。


また昨今、施設の一部に直接上がるなどして撮り方のマナーによっては叩かれることもあり、昨日まではよさそうだったものが今日は炎上案件かもしれず、最新&細心の注意が必要だ。

最近では全身仮装の時期や、グッズを買わずに撮影目的で顔をうずめるなどしていたゲスト写真が問題となっていたが、2018年冬のボーダーラインを意識しておくことは大切。

その2■大きな新要素は2個! 35周年ロゴとロストリバーデルタ



今年のロストリバーデルタでは、クリスマスのデコレーションとイルミネーションを、パワーアップして展開している模様だ。テーマは、ドナルドダック、ホセ・キャリオカ、パンチートと住人たちが、遊びに来たゲストにクリスマスを満喫してもらうために準備した、どこよりもカラフルでにぎやかなクリスマスの飾り付けとイルミネーション。


陽気で楽しいクリスマスの世界がゲストを出迎えていて、いわゆる<奥地>は遠くて大変という人も少なくなさそうだが、この時期だけのイルミネーションは一見の価値があるかも。また、S.S.コロンビア号の前に今年も登場している巨大なクリスマスツリーには、35周年のロゴがついているので要チェックだ。

その3■来園は夜だけがベスト アフター6パスポートで撮影をじっくり



「ディズニー・クリスマス」開催中は、例の「年間パスポート使用不可日」を2度も設けるなど、秋のハロウィーン時期以上に大混雑が意識され、大変な人出が予想されていてもおかしくない。

ならば、初めから大混雑必至の日中はあきらめ、アフター6パスポートで18時以降の来園をしたい。Xmas時期は入園制限がかかるほど混みそうなこともあるものの、いずれにしても17時、18時には同制限も解除されがちのため、当日突然アフター6パスポートで行ってみようと決めても、悪影響はなさそうだ。そもそも人出が多い時間帯では撮影もままならないこともありそうなので、ゆったり散歩するくらいのわりきりでXmasのパークを満喫してみては。

その4■撮影をお願いする、友人・知人を連れて行く



風景だけならともかく、イルミネーションを背景に自分を撮影する場合、どうしてもシャッターを切る人が必要になるので、ここは思い切って撮影を友人や知人にお願いして、一緒にパークに行こう。

パークではキャストが快く撮影を引き受けている場面を目撃するけれども、夜帯の写真を撮りたい全ての場所と時間にキャストがいるとは限らず、またいたとしても写真撮影が得意とも限らないわけで、であれば行く前に保険をかけておくほうが賢明だ。


パークに遊びに来ているほかのゲストに撮影をお願いする行為は難しいときも多いので、気心がしれた仲間と一緒にパークに入って、そのまま35周年クリスマスで一緒に思い出を残してみては。

その5■あえての閉園間際まで残る 誰もいない風景を独り占め



「ディズニー・クリスマス」開催中はアフター6パスポートといえども、イルミネーションが全開になる夜まで大勢のゲストがいることが少なくなく、人気のスポットには人が減らない傾向も。

東京ディズニーシーの場合、閉園時間がほぼ22時だが、この閉園時間ぎりぎりまで残ってみることも良案。特に悪天候の日などは人が早めにはける可能性もあるので、誰もいない風景を独り占めにできるかも。仮に22時を回ってしまうとよくないが、迷惑をかけないレベルでぎりぎりまで楽しみましょう。


東京ディズニーシーのXmasのイベントは、12月25日(火)まで。その美しい景観は一見の価値ありなので、クリスマスのパークで思い出をたくさん残そう!
《シネマカフェ編集部》

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