有村架純×坂口健太郎、「ひよっこ」岡田惠和オリジナル脚本でタッグ! 「そして、生きる」

有村架純と坂口健太郎共演の連続ドラマW「そして、生きる」が夏、放送されることが決定。連続テレビ小説「ひよっこ」の岡田惠和がオリジナルで描く。

最新ニュース
有村架純×坂口健太郎
  • 有村架純×坂口健太郎
  • 有村架純/『コーヒーが冷めないうちに』完成披露試写会
  • 坂口健太郎/『人魚の眠る家』GALAスクリーニング
有村架純と坂口健太郎共演で贈る連続ドラマW「そして、生きる」の制作がこのたび決定、2019年夏にWOWOWプライムにて放送される。連続テレビ小説「ひよっこ」の岡田惠和が紡ぐオリジナルヒューマンラブストーリーだ。

ストーリー


3歳のときに交通事故で両親を亡くし、盛岡で理髪店を営む伯父に引き取られた生田瞳子は、地元のアイドルとして活躍することもあり、いつしか女優を志すようになっていた。19歳になり、東京で開催されるオーディションに覚悟をもって挑もうとするが、本番前日、東日本大震災が起きる。

その年の秋。瞳子はカフェで一緒に働いている韓国人のハンと共に、気仙沼でのボランティア活動に参加。そこで、学生ボランティア団体の運営メンバーである東京の大学生・清水清隆と出会う。穏やかで整然と現場を取り仕切る清隆だったが、瞳子はなぜか彼のほほえみに違和感を覚えていた。

清隆自身もまた、過酷な運命を背負っていることを、瞳子は知る由もなかった。そして気仙沼での日々をともに過ごした瞳子と清隆はいつしか互いに特別な感情を抱いていく――。

岡田惠和、坂口健太郎を「ずっと書いてみたかった」


本作は、東北と東京を舞台に、過酷な運命を生きた瞳子と清隆、そして彼らと巡り合わせた人々の人生を描いた珠玉の感動作。脚本を手掛けるのは、連続テレビ小説「ひよっこ」などを手掛けた岡田氏。そして『君の膵臓をたべたい』『君は月夜に光り輝く』の月川翔が連続ドラマWで初の演出を手掛ける。

岡田氏は「ひょっとすると震災によって彼らは『生きる意味』を考えすぎてしまうのかもしれません。傷ついたり、逃げてしまったり、選択を間違えたりしながらも、必死で生きていく彼らのドラマは、今を生きるすべての人の心を動かせると信じております。すべての人に届けたいです」と思いを語り、「同志であると思ってる有村架純さんと、ずっと書いてみたかった坂口健太郎さんはじめ、最強のキャストに集まってもらいました。思い切り肩に力を入れて、全身全霊で書きあげた脚本です」と渾身の一作だと話している。

「いつ恋」『ナラタージュ』の有村架純と坂口健太郎が共演


主人公・瞳子を演じるのは、『映画 ビリギャル』「中学聖日記」、連続テレビ小説「ひよっこ」でヒロインを演じ国民的女優となった有村さん。そしてもうひとりの主人公・清隆を、「コウノドリ」や連続テレビ小説「とと姉ちゃん」、主演ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」がもうすぐ最終回を迎える坂口さんが演じる。

2016年放送の月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」や映画『ナラタージュ』など、これまでにも共演経験のある2人。今作では、激動とも言える現代を生き、悩みながらも自らの意志で道を選択し、人生を切り開こうとする男女を演じる。運命に翻弄されながらも葛藤し、強く生きていく2人の交錯する未来に何が見えるのだろうか――。

有村架純「つまらない人生などない」


本作が5作目の岡田作品だという有村さんは、「毎回違う自分を引き出してくださる脚本、キャラクターに愛情をひしひしと感じ、今回の作品もワクワク度が高まる一方です」とコメント。共演の坂口さんについては「ドラマでの共演は、3年ぶりとなります。お互いにこの3年間で経験したことをぶつけ合い、楽しく、リラックスしながら良い作品となるように共に頑張りたいと思います」と意気込んでいる。

有村架純/『コーヒーが冷めないうちに』完成披露試写会
また「最近とても思うのが、誰の人生にもドラマがあるということ。今日はご飯じゃなくてパンを食べた、今日は朝起きた時、体が右向きだった、そんな些細なことの積み重ねが“生きる”だとしたら、つまらない人生などないということ。『そして、生きる』の“そして”、には、どんなことがあっても生きる、いつかの何かを期待して生きる、何かのために生きる、いろんな意味があるのではと思っています。観てくださる方々の“そして、生きる”人生に 少しでも響くものがあるように、精一杯私も役を生きますので是非楽しみにしていてください」とメッセージを寄せている。

坂口健太郎「とても悲しく、張り裂けそうになる瞬間も」


「すごく繊細で、そこで生きている人の体温、匂いを感じる本だと思いました」と台本を読んだ印象を明かした坂口さんは、「とても丁寧に役作りをして、清隆として作品に向き合っていきたいと思っています」「とても悲しく、張り裂けそうになる瞬間もありますが、真摯に、清隆として生きる姿を見せたい」とコメント。

坂口健太郎/『人魚の眠る家』GALAスクリーニング
そして有村さんについては「有村さんとは、何度かご一緒させてもらっていて、役を生きる女優さんだなと感じています。清隆として、瞳子の気持ちに寄り添ったお芝居をしたいと思います」と語っている。

連続ドラマW「そして、生きる」は2019年夏、WOWOWプライムにて放送予定。
《cinemacafe.net》

関連ニュース

特集

page top