クエンティン・タランティーノ監督、セットで厳しい「NOスマホ」ルール

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』で故ジェームズ・ステイシーを演じたティモシー・オリファントが、「The Rich Eisen Show」(原題)に出演。

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クエンティン・タランティーノ - (C) Getty Images
  • クエンティン・タランティーノ - (C) Getty Images
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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』で故ジェームズ・ステイシーを演じたティモシー・オリファントが、「The Rich Eisen Show」(原題)に出演。同作での撮影現場における、独特なルールを明かした。

「クエンティン・タランティーノ監督の撮影現場は、ぼくがいままで経験したものとはまったく違った。スマホを持ち込んじゃいけないんだ。決して。クビにだってなる。スマホを出してしまったら家に追い返されちゃうんだよ」という厳しい「NOスマホ」ルールがあったと語った。スマホのチェックや電話はセット外に設けられた小さなブース内のみで可能だったそうだ。

司会のリッチ・アイゼンは、その厳格なルールの理由は「撮影に集中するため? それとも、シーンのリークを防ぐため?」とティモシーに尋ねると、「クリエイティブな環境作りのためなんだと思うよ。この作品は、ここにいるみんなで作っているんだっていうことを自覚するための」と返答。結果として、このルールは「タランティーノ監督がスタッフと俳優たちに与えてくれた、最高の贈り物の一つになった」という。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は、レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット、マーゴット・ロビー、カート・ラッセル、ダコタ・ファニング、故ルーク・ペリーなど豪華キャストが出演していることも話題になっている作品。彼らみんなが、スマホを使いたいときはブースに移動していたことを想像すると、ちょっとおもしろい。
《賀来比呂美》
賀来比呂美

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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