【インタビュー】アンジェリーナ・ジョリー&サム・ライリー「受け入れることの力を信じている」

アンジェリーナ・ジョリーが美しき最強のヴィランを演じ、いまや彼女の代表作となった『マレフィセント』に続編が誕生。その日本公開を前に、アンジェリーナ・ジョリーとカラスのディアヴァル役サム・ライリーが来日した。

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アンジェリーナ・ジョリー&サム・ライリー『マレフィセント2』/photo:You Ishii
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  • アンジェリーナ・ジョリー『マレフィセント2』/photo:You Ishii
  • アンジェリーナ・ジョリー『マレフィセント2』/photo:You Ishii
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  • 『マレフィセント2』マレ&ディアヴァル(c)2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
  • サム・ライリー『マレフィセント2』/photo:You Ishii
  • アンジェリーナ・ジョリー&サム・ライリー『マレフィセント2』/photo:You Ishii
  • アンジェリーナ・ジョリー『マレフィセント2』/photo:You Ishii
「語る価値のある物語ができるまで、私たちは待った」。

アンジェリーナ・ジョリーが美しき最強のヴィランを演じ、いまや彼女の代表作となった『マレフィセント』に続編が誕生。冒頭のように語るアンジェリーナの言葉を裏づけるかのごとく、前作から5年の歳月を経た『マレフィセント2』は、時間の流れを感じさせる作品に仕上がった。

シリーズを通して描かれる「オーロラの成長」


「鍵になっているのは、オーロラ(エル・ファニング)の成長。前作のオーロラはまだ子どもで、子どもとの関係を築くマレフィセントの姿が描かれていた。続編では、若い女性になったオーロラとマレフィセントの関係が描かれる。結婚やその先の人生が絡む物語にもなっている。もし第3作ができるとしたら、オーロラは母親になっているかもしれない。そういった成長を描けるシリーズであるところも、私が『マレフィセント』を気に入っている理由なの」(ジョリー)。

アンジェリーナ・ジョリー『マレフィセント2』/photo:You Ishii
無垢なプリンセスだったオーロラは、いまや妖精の国の女王に。その傍らには、実の母親のように彼女を愛するマレフィセントの姿がある。続編では、そんな2人の絆が試される事態が発生し…。マレフィセントの心に平穏が訪れる日は来るのだろうか。

マレフィセントはエモーショナルなキャラクター。いろいろな意味で、自然の本質に近いのだと思う。花を咲かせたり、津波やハリケーンを起こしたり。美しくも厳しい自然と同じように、彼女にはいろいろな側面がある。気持ちを上手く抑えられず、かなり過激な形で表現することもある。それは前作で語られたように、傷つけられ、トラウマを背負ったからでもあるの。傷つけば、誰にでも変化は起こるもの。特に、女性は身体的な変化を経験する生き物。傷を受ければ、本来の柔らかさは失われていく」(ジョリー)。

『マレフィセント2』 (c)2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
《text:Hikaru Watanabe/photo:You Ishii》

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