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【インタビュー】高橋一生×飯豊まりえ“岸辺露伴”での幸福な旅を語り合う「ある意味、一番の強敵なのでは」
初めて“岸辺露伴”に触れた者は、その奇妙さと比類ない面白さの融合にいささか戸惑うことだろう。稀代のバディを演じた高橋一生、飯豊まりえのふたりに、撮影にまつわるエピソードなどをインタビューした。

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【インタビュー】ソ・イングク、念願の悪役「だからこそ演じる楽しさがあった」狂気の役との向き合い方
容赦ない残酷描写が話題となり、各国のジャンル映画祭でも注目を集めた『オオカミ狩り』に、日本でも人気のソ・イングクが出演。極悪犯罪者の1人であり、刑事たちに牙を剥く男ジョンドゥを嬉々として怪演している。

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【インタビュー】ONE N' ONLY、6人がお気に入り映画を語る&デビューから5年で一番変わったメンバーは…?<後編>
今年でデビュー5周年を迎える、6人組ダンス&ボーカルユニット「ONE N' ONLY」。メンバー全員で挑んだ初主演映画『バトルキング!!-We'll rise again-』のインタビュー後編では、自分にとって大切・大好きな作品を、それぞれたっぷりと語ってもらった。

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【インタビュー】ONE N' ONLY、主演映画『バトルキング!!-We'll rise again-』に詰め込んだこだわりを語る<前編>
今年でデビュー5周年を迎える、6人組ダンス&ボーカルユニット「ONE N' ONLY」。今後ますますの活躍が期待される彼らが、メンバー全員で初主演映画『バトルキング!!-We'll rise again-』に挑んだ。

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【インタビュー】『エゴイスト』鈴木亮平が見せる弱さや葛藤――「8割は自分」だからこそ伝わる生々しさと熱<ネタバレあり>
映画『エゴイスト』が話題を呼んでいる。国内外の大作ひしめく中、初週の週末興行収入ランキングでトップ10入りを果たし、鑑賞後のレビュー、満足度でも軒並み高い評価を叩き出している。

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【インタビュー】河合優実、デビュー4年で感じた“演じる”重み「好きで終わりじゃない」
『サマーフィルムにのって』『由宇子の天秤』『ちょっと思い出しただけ』『PLAN 75』『ある男』等々、話題をさらった力作に立て続けに出演している河合優実さん。彼女の待望の初主演映画『少女は卒業しない』が、2月23日に劇場公開を迎える。

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【インタビュー】ウベルト・パゾリーニ監督が描く、死と向き合い生きる希望を見出す親子の物語『いつかの君にもわかること』
ウベルト・パゾリーニ監督の久々の新作『いつかの君にもわかること』は余命宣告された30代のシングルファーザーと幼い息子の物語。幼い子どもの視点に立ち、死と向き合うことで生の希望を描いた監督に、繊細な名演を見せたキャストについて、演出術について語ってもらった。

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【インタビュー】八木莉可子&木戸大聖、「First Love 初恋」を経て得た“気づき”と“大切なこと”
Netfixオリジナルシリーズ「First Love 初恋」。配信開始されるや否や、日本のみならず各国でヒットを記録している本作、その立役者の一員が八木莉可子と木戸大聖だ。

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【インタビュー】イム・シワン、動機も罪悪感もない…イメージ覆す“悪役”の役作り明かす『非常宣言』
韓国映画『非常宣言』で、登場した瞬間から観る者に戦慄を与えるテロリストを演じたイム・シワンが、初めて挑んだ悪役の役作りや、共演者についてシネマカフェに語った

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中村倫也&満島ひかり&山崎賢人…最も読まれたのは?2022年インタビュー読者ランキング
2022年もシネマカフェでは映画やドラマなど映像作品に関わる様々な方々に取材を敢行。今年掲載した記事の中から、多くの方に読まれた人気記事をランキングにして発表する。

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【インタビュー】PFFアワード2022入選作品『暮れる』竹田優哉監督が映画づくりを通して模索した「折り合いのつけ方」
自主映画のコンペティション、ぴあフィルムフェスティバルの「PFFアワード2022」で、京都会場のグランプリ「京都観客賞」を受賞した『暮れる』。本作で世界に隠された優しい真実を見せてくれた竹田優哉監督は、どのような眼差しで世界を見つめ、映画にしたのだろうか。

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【インタビュー】躍進を続ける三浦透子の現在地「1回は、やってみよう」新しいことに触れた2022年
名は体を表すというが、俳優・三浦透子はそのことわざをまさに地でいくようだった。落ち着きを払いながらも、朗らかに受け答えする表情は透明感にあふれており、その思考はクリアで潔く深い。

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【インタビュー】山田裕貴×松本まりか「自分がいた」映し鏡のトップランナーたち 極限状態から脱し紡いだ『夜、鳥たちが啼く』
『夜、鳥たちが啼く』で共演した山田裕貴と松本まりかに単独インタビュー。当時の心境や互いへの思について、じっくり聞かせてもらった。

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【インタビュー】『アバター』から13年! 敏腕プロデューサーが明かす1500ページのメモ、3つの脚本チームの存在
世界興行収入歴代1位(当時)を記録した『アバター』の続編『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』がいよいよ公開を迎える。ジェームズ・キャメロン監督を支えるプロデューサーのジョン・ランドー氏が来日。続編の一端について明かした。

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【インタビュー】関口メンディーが体現する令和の新リーダー像! 「俺についてこい!」ではなく、そっと寄り添う教師
先日、ABEMAで放送が始まったオリジナルドラマ「覆面D」について「これはコメディドラマでしょ?」と思った(というか、いまも思っている)人も多いのではないだろうか?

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【インタビュー】清原果耶、役に向き合うことが「芝居を面白い・楽しいと思う理由」
水墨画の世界を描いた『線は、僕を描く』で清原果耶が扮した篠田千瑛は、将来を嘱望された存在でありながら、自身の描く線にためらいが生じる複雑なキャラクター。もがきながらオリジナリティを探す表現者を演じ切った清原さんに、ものづくりの信念を語ってもらった。

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【インタビュー】水川あさみ×前田敦子、初共演ドラマで変化を遂げる――芝居とお互いの印象
ニューヨーク・タイムズ紙のコラム「Modern Love」に投稿されたエッセーに基づき、1話完結ドラマとしてスタートした「モダンラブ」。ニューヨークを舞台に、様々な愛にまつわる物語を展開してきた同作は、シーズン1、2を経て舞台を日本・東京に移した。

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【インタビュー】2年後の物語は“大人の嘘”の反省から生まれた──「直ちゃんは小学五年生」プロデューサーが明かす
2021年1月期にテレビ東京ドラマ25枠で放送され、深夜ドラマながら大反響を巻き起こした「直ちゃんは小学三年生」が、2年後を舞台に「直ちゃんは小学五年生」として帰ってきた。プロデューサーの青野華生子さんに、キャスティング秘話や制作背景などをたっぷり伺った。

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【インタビュー】シム・ウンギョン 不安があるからこそ「やり続けていかなくちゃいけない」
2020年3月6日、シム・ウンギョンは第43回日本アカデミー賞にて、『新聞記者』での演技で最優秀主演女優賞を受賞。ステージ上で、トロフィーを握りしめながら涙ながらに受賞の喜びを口にした。

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【インタビュー】Charaから学ぶ、幸せに生きるためのヒント「自分が楽しいことが何かを知る」
『すべて忘れてしまうから』に出演中のCharaさん。単独インタビューでは、26年ぶりとなった演技の仕事から始まり、年齢を重ねて変わったこと・変わらないことなど、Charaさんの内面についても伺った。

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【インタビュー】満島ひかり、豊かな感受性から生まれる演技力「その場所の空気を感じて」
画面の向こうにいる満島ひかりを見ていると、言葉にならない感情がこみ上げてくるのはなぜだろう? 説明的演技でも感情演技でもなく、ただただその人物にしか見えない“生きた”演技を披露し続ける満島さん。

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【インタビュー】ジョーイ・キング「これほど誇りに思ったことはない」『ザ・プリンセス』に込めたエンパワーメント
『ザ・プリンセス』エグゼクティブ・プロデューサー兼主演のジョーイ・キング、さらに共演のヴェロニカ・ンゴーと監督のレ・ヴァン・キエットのインタビューが到着