柳楽優弥「俺の好きに描く」映画『HOKUSAI』特報&場面写真解禁

葛飾北斎生誕260周年を記念した<HOKUSAIイヤー>に登場する映画『HOKUSAI』から、柳楽優弥と田中泯がそれぞれに演じる“画狂人生”を突き進んだ北斎の姿を捉えた特報映像&場面写真が解禁された。

映画 邦画ニュース
『HOKUSAI』(C)2020 HOKUSAI MOVIE
  • 『HOKUSAI』(C)2020 HOKUSAI MOVIE
  • 『HOKUSAI』(C)2020 HOKUSAI MOVIE
  • 蔦屋重三郎(阿部寛)『HOKUSAI』(C)2020 HOKUSAI MOVIE
  • 柳亭種彦(永山瑛太)『HOKUSAI』(C)2020 HOKUSAI MOVIE
  • 喜多川歌麿(玉木宏)『HOKUSAI』(C)2020 HOKUSAI MOVIE
  • 『HOKUSAI』(C)2020 HOKUSAI MOVIE
  • 『HOKUSAI』(C)2020 HOKUSAI MOVIE
  • 『HOKUSAI』(C)2020 HOKUSAI MOVIE
葛飾北斎生誕260周年を記念した<HOKUSAIイヤー>に登場する映画『HOKUSAI』から、柳楽優弥と田中泯がそれぞれに演じる“画狂人生”を突き進んだ北斎の姿を捉えた特報映像&場面写真が解禁された。

>>『HOKUSAI』あらすじ&キャストはこちらから

北斎の代表作である「冨嶽三十六景」の一図、「神奈川沖浪裏」がダイナミックにうねるアニメーションから始まる本映像。続いて「北極星にちなんでつけたんだ。たったひとつ決して動かねえ星だ」と、自らの名前の由来を稀代の版元(プロデューサー)・蔦屋重三郎(阿部寛)にまっすぐなまなざしで語る、柳楽さん演じる青年期、そして「勝負してえんだ、世の中とよ」と、老いてもなおさらなる高みを目指し、目をギラつかせる田中さん演じる老年期、二つの時代の北斎が捉えられている。

『HOKUSAI』(C)2020 HOKUSAI MOVIE北斎が生きた江戸時代後期はまさに激動の時代。風紀の乱れを正すべく幕府によって風俗が厳しく取り締まられていた当時、町人文化を彩った浮世絵は規制の対象となっていた。そんな表現者たちにとって不自由な生き方を強いられる世の中であっても、「俺は俺の好きに描く」と北斎はひとり、北極星のごとくブレることなく画狂人生をまい進。表現者としての自由を求めて、筆ひとつで激動の時代に挑み続ける。


そしてついにたどり着いたのが、いまもなお色褪せることなく人々の心を掴んで離さない“あの波”の誕生。これまで描かれることのなかった葛飾北斎の知られざる物語、日本のみならず世界中に影響を与えた“あの波”の誕生秘話にますます期待が膨らむ仕上がりとなっている。

蔦屋重三郎(阿部寛)『HOKUSAI』(C)2020 HOKUSAI MOVIE
さらに、北斎の人生のキーマンとなる蔦屋重三郎、喜多川歌麿(玉木宏)、柳亭種彦(永山瑛太)の映像も初お披露目。豪華オールスターキャストが、それぞれの視点から北斎の波乱万丈の人生を見つめていく。

喜多川歌麿(玉木宏)『HOKUSAI』(C)2020 HOKUSAI MOVIE
今回初解禁となった本作の場面写真にも、若かりし頃から晩年まで変わることなく、飽くなき向上心のままに一心不乱に作品づくりに没頭する青年期と老年期の北斎や、若き北斎と対峙し、のちにその才能を見出す蔦屋、妖艶なまなざしで花魁を描こうとする美人画の大家・歌麿、種彦の書いた書物に目を落とし、言葉を交わしている様子の老年期・北斎の姿などが収められている。

柳亭種彦(永山瑛太)『HOKUSAI』(C)2020 HOKUSAI MOVIE
また、「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」を手に取る芸者たちの姿もあり、“あの波”がいかに当時の人々の心を動かしたのかも見逃せない。

『HOKUSAI』(C)2020 HOKUSAI MOVIE
なお、葛飾北斎の人物像に迫る「HOKUSAI NOTE」が2月27日発売決定。多くの謎に包まれている北斎の「人物像」に彼の残した作品や時代背景から迫るほか、生涯90回以上も引っ越しをしたという、東京・墨田区をはじめ、長野・小布施や神奈川・葉山や逗子、千葉・房総など、北斎ゆかりの地などが紹介されている。

『HOKUSAI』は5月29日(金)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

特集

関連記事

特集

page top