『悪の偶像』『悪人伝』から『はちどり』まで!6月7月も断然アツい韓国映画

韓国映画のオハコといえる屈指の名優共演のサスペンス・ノワールから、無敵のマ・ドンソク主演のバイオレンス映画、そして気鋭の女性監督が放つ思春期映画まで。この夏、コロナ禍の映画界でも断然アツい話題の韓国映画をピックアップ!

韓流・華流 スクープ
『悪の偶像』 (C) 2019 CJ CGV Co., Ltd., VILL LEE FILM, POLLUX BARUNSON INC PRODUCTION All Rights Reserved
  • 『悪の偶像』 (C) 2019 CJ CGV Co., Ltd., VILL LEE FILM, POLLUX BARUNSON INC PRODUCTION All Rights Reserved
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  • 『悪の偶像』 (C) 2019 CJ CGV Co., Ltd., VILL LEE FILM, POLLUX BARUNSON INC PRODUCTION All Rights Reserved
  • 『悪人伝』 (C)2019 KIWI MEDIA GROUP. ALL RIGHTS RESERVED
韓国映画のオハコといえる屈指の名優共演のサスペンス・ノワールから、無敵のマ・ドンソク主演のバイオレンス映画、そして気鋭の女性監督が放つ思春期映画まで。この夏、コロナ禍の映画界でも断然アツい話題の韓国映画をピックアップ!

M・スコセッシ絶賛!予測不能の超一級サスペンス・ノワール『悪の偶像』




“ひき逃げ事件”をきっかけに交錯していく“加害者の父”と“被害者の父”の運命をスリリング、人間の業と結びついた濃密なエモーションを持って描いた本作。

『シュリ』『世宗大王 星を追う者たち』のハン・ソッキュ、『オアシス』『君の誕生日』のソル・ギョングの入魂演技をじっくりと捉えながら、防犯カメラやドライブレコーダーの映像によって事件を再構成し、生々しいバイオレンスと繊細なサスペンス描写を随所に織り交ぜたイ・スジン監督の演出力は、まぎれもなく一級品。巨匠マーティン・スコセッシ監督から絶賛された気鋭監督のオリジナル脚本による長編第2作目。

『悪の偶像』 (C) 2019 CJ CGV Co., Ltd., VILL LEE FILM, POLLUX BARUNSON INC PRODUCTION All Rights Reserved
まったく異なる世界に住むエリート政治家としがない労働者を主人公にした本作は、ひき逃げ事件をきっかけに、危ういモラルの一線を踏み越えていく男たちの心の痛みを容赦なくえぐり出すダークなヒューマン・ドラマでもある。それでいて、ひき逃げ事件の思いがけない余波が想像を絶する惨劇へと発展していく異様なプロットは、クライム・スリラーの新たな境地を切り開いてきた韓国映画ならではの凄まじさ。

※6月26日(金)より公開。


ヤクザ&暴力刑事VS凶悪殺人犯!マ・ドンソク主演『悪人伝』




凶悪なヤクザのボス、チャン・ドンスがある夜、何者かにめった刺しにされる。事件の捜査にあたるのは、署内でも問題刑事として知られるチョン刑事。奇跡的に一命をとりとめたドンスとチョン刑事はともに共闘して犯人を追い詰めることに…。

『悪人伝』(c)2019 KIWI MEDIA GROUP & B.A. ENTERTAINMENT ALL RIGHTS RESERVED.
主演を務めるのは『新感染 ファイナル・エクスプレス』で一躍トップスターの仲間入りを果たし、MCU『エターナルズ』(原題)でハリウッド進出も決まっているマ・ドンソク。本作でも、圧倒的な肉体的存在感と説得力のある演技と重厚なアクションで圧倒。本国では興行収入ランキング初登場NO.1を記録、最終的には観客動員数300万人を超え、近年の韓国映画界にあってバイオレンス・アクション映画としては異例の大ヒットを記録。シルヴェスター・スタローン製作によるリメイクも決定している。

※7月17日(金)公開


韓国・青龍映画賞で『パラサイト』を抑え脚本賞受賞『はちどり』




誰しも経験したことがあるだろう思春期特有の揺れ動く思い、家族や友人との関わりを繊細に描く本作。1990年代のソウルを舞台に、思春期の少女の心情と家族の関係を描き、男性が優位な社会で鬱屈した思いを抱える少女が、ある女性と出会って成長していく。

『はちどり』 (C) 2018 EPIPHANY FILMS. All Rights Reserved.
世界各国の映画祭で50冠を超える賞を受賞したキム・ボラ監督の長編デビュー作。2018年釜山国際映画祭での初上映を皮切りに、ベルリン国際映画祭をはじめ国内外の映画祭で賞を受賞。韓国では2019年8月に公開され、単館公開規模ながら観客動員15万に迫る異例の大ヒットに。青龍映画賞で脚本賞に輝き、百想芸術大賞では監督賞、助演女優賞(キム・セビョク)を受賞した。

※6月20日(土)公開
《text:cinemacafe.net》

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