アメリカで、新型コロナウイルスの感染拡大の第2波が懸念されている。映画業界ではクリストファー・ノーラン監督の『TENET テネット』や、実写版『ムーラン』が公開日を再び延期することで対応。演劇業界は月曜日(現地時間)、ブロードウェイ連盟が2021年1月3日までのブロードウェイ公演を中止すると発表した。購入済みチケットについては、返金または他日程への振り替えに応じるという。現在、同連盟はニューヨーク市や州当局、医療業界などの指示を仰ぎ、いつ公演を再開すべきかを模索中とのこと。「ブロードウェイ体験は、極めて個人的なものとも言えますが、共有空間の中で行われます」、「キャスト、スタッフ、オーケストラ、観客の安全が何よりも大事です。その安全が確保されたとき、ステージに戻ってくるのを楽しみにしています」とコメントしている。はっきりとした日程は不明だが、来年の初めに再開を見込んでいる模様。今年から来年に延期された演目には、ヒュー・ジャックマンが久しぶりにブロードウェイの舞台に立つ「ザ・ミュージック・マン」などがある。
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