山田裕貴「“悪の権化”みたい」最凶の授業を行う先生役、“怪演の方程式”を告白

「先生を消す方程式。」のフライングドラマ「頼田朝日の方程式。」で3年D組の副担任・頼田朝日を怪演する山田裕貴のインタビューが到着。

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「頼田朝日の方程式。-最凶の授業-」山田裕貴 (C)AbemaTV, Inc.
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  • 「先生を消す方程式。」
  • 「先生を消す方程式。」第1話 (C) テレビ朝日
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  • 「先生を消す方程式。」
田中圭と鈴木おさむがタッグを組んだ、先の読めない学園サスペンスドラマ「先生を消す方程式。」。この本編に隠された真実に繋がるヒントや答えを“フライング”して公開していくフライングドラマ「頼田朝日の方程式。」で主人公となるのは、田中さん演じる義澤経男が受け持つ3年D組の副担任・頼田朝日。この度、頼田を怪演する山田裕貴のインタビューが到着した。

まず、山田さんに役どころを聞くと、「田中圭さん演じる義澤先生という担任がいて、頼田朝日はそれを支える副担任という役どころです。ですが、実は朝日はうまく生徒たちを転がして、いろんな手を使って先生を消していこうとしていて…。フライングドラマでは『あれ、これもしや朝日が黒幕なのか!?』みたいなところが、いきなり1話から明らかになっています。朝日は、生徒たちをコントロールして動かそうとする“悪の権化”みたいな人ですね」と激白。

「頼田朝日の方程式。-最凶の授業-」フライングドラマ (C)AbemaTV, Inc.
「本編1話で義澤先生が生徒に授業を行うのですが、それを見た朝日がその日の学校終わりに『今日の(義澤先生の)授業、最悪だったよね』って言いながら一人で動画を撮っているんです。その動画を、本編の最終話が終わったあとの世界で生徒たちが見ている、というのがフライングドラマの世界」と明かし、「フライングドラマを見ながら、本編の内容を考察してもらってもいいし、本編とフライングドラマの2つをあわせて見たほうが面白いと思います」と力説する。

「さっきもフライングドラマの撮影をしていたんですが、地上波ではこのフライングドラマは流せない(笑)それほど良くない教えを繰り広げています。あと、やっぱり朝日の頭がおかしいで、完全に。それを見てもらうだけでも楽しいと思います。ぜひ、本編と合わせて見てもらえたら嬉しいです」と期待を煽る。

本編+フライングドラマの全16話のドラマだと思って挑む


「頼田朝日の方程式。-最凶の授業-」山田裕貴 (C)AbemaTV, Inc.
さらに、今回のフライングドラマ「頼田朝日の方程式。」でのセリフ量は、いままでの山田さんの役者人生史上最も長いという。「舞台だったらこのセリフ量もわかるんですけど、ドラマでこんなの見たことないです。今日の撮影で、台本20ページをひとりで喋ってるんですよ。やれます? 絶対やれないですよね? それを1週間前に渡されて…できます? “絶対にできないこと”を僕はやっています!(笑) 」と山田さん。

鈴木さんからも「フライングドラマも、スピンオフという形じゃなくて一本のドラマとして作り上げたい」と言われているそうで、「僕の中では“本編8話+フライングドラマ8話”の全16話のドラマだと思って挑んでいます」と言う。

「先生を消す方程式。」
「フライングドラマの撮影と並行して本編の撮影もあるので、毎日台本との格闘があって…。本編でもセリフが多いんですよ。最初は義澤先生のセリフが多いかなって感じなんですけど、どんどん僕のほうも喋る量が多くなっていて(笑)本当に、あそこまでドラマでばーっと喋ったことってないかなと思います」。

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しんどい時のほうがすごくいいものがにじみ出る、頼田朝日という役のふり幅


「頼田朝日の方程式。-最凶の授業-」山田裕貴 (C)AbemaTV, Inc.
本編「先生を消す方程式。」とフライングドラマ「頼田朝日の方程式。」では、同じ役ながらもかなり演技のふり幅がある山田さん。「本編はすっごく緻密です、正直。めちゃくちゃ計算してます」と打ち明ける。

「このカットでどれくらい出していいのか、とか、声色もそうだし、表情もそうだし、すごく計算してます。目線を動かしてから動くのか、目線そのままで動くのか、セリフを発してから動くのか…など。案外見た目よりも、めちゃくちゃ頭使うので、よりしんどいですね。でも、しんどい時って余裕でやっている時よりもすごくいいものが出るんですよ。なんかこう…こぼれ出る表情だったり、声色だったり。そういうのが、にじみ出ていたらいいなって思います」。

一方のフライングドラマも「一人芝居なので、見てくれる人を飽きさせないために、緩急・抑揚・スピードの速い遅い、そういうのを全部ふんだんに取り入れています。これで面白いって思ってもらえたら、僕は皆さんをコントロールしているんだと思います(笑)」と自信を覗かせる。

「山田裕貴の方程式」とは!? 「“愛”はやっぱり大切」


「頼田朝日の方程式。-最凶の授業-」山田裕貴 (C)AbemaTV, Inc.
今回のドラマのタイトルになぞらえ、自身を表す方程式を尋ねてみると、「全集中×領域展開×覇王色の覇気=山田裕貴」と断言。「本当はかっこいいことも言いたかったんですよ!『愛×魂』みたいな。でもちょっとクサすぎません?(笑)」そう冗談めかしつつも、「今、本当に頼田朝日に全集中してて」と山田さん。

「朝日の空気を自分の手中に入れる領域展開をしつつ、そこに覇王のような“何かこいつヤバいぞ”みたいなオーラを漂わせなきゃいけないっていう。この作品において、僕の方程式はそこかな。山田裕貴が今一番取り組まないといけないところですね」と真摯に明かし、「あと、僕の全体のテーマとして、“愛”はやっぱり大切です」ときっぱり。

「作品への愛情もそうだし、現場への愛情もそう。人への愛情ももちろん。その中で、自分の魂が動かされてお芝居ものるわけで…。見ている人の魂も、心も動かさないといけないから、そういったところで『愛×魂=山田裕貴』かなっていう」と語りながら「わぁ…すごく恥ずかしい…(笑)」と照れる姿を見せていた。

ABEMA「頼田朝日の方程式。-最凶の授業-」フライングドラマは毎週土曜23時35分~配信中(全8話)。

「先生を消す方程式。」は毎週土曜23時~テレビ朝日にて放送、「ABEMAビデオ」にて見逃し配信中(全8話)。
《text:cinemacafe.net》

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