※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ナタリー・ポートマン、ライブシーンを絶賛「最高だった」『ソング・トゥ・ソング』

『ソング・トゥ・ソング』から、ナタリー・ポートマンが自身が演じたロンダ役や監督、音楽祭のシーンなどについて語るインタビュー映像が到着。

映画 洋画ニュース
注目記事
ナタリー・ポートマン『ソング・トゥ・ソング』 (C) 2017 Buckeye Pictures, LLC
ナタリー・ポートマン『ソング・トゥ・ソング』 (C) 2017 Buckeye Pictures, LLC
  • ナタリー・ポートマン『ソング・トゥ・ソング』 (C) 2017 Buckeye Pictures, LLC
  • ナタリー・ポートマン『ソング・トゥ・ソング』 (C) 2017 Buckeye Pictures, LLC
  • ナタリー・ポートマン『ソング・トゥ・ソング』 (C) 2017 Buckeye Pictures, LLC
  • ナタリー・ポートマン『ソング・トゥ・ソング』 (C) 2017 Buckeye Pictures, LLC
  • ナタリー・ポートマン『ソング・トゥ・ソング』 (C) 2017 Buckeye Pictures, LLC
  • ナタリー・ポートマン『ソング・トゥ・ソング』 (C) 2017 Buckeye Pictures, LLC
  • 『ソング・トゥ・ソング』 (C) 2017 Buckeye Pictures, LLC
  • 『ソング・トゥ・ソング』 (C) 2017 Buckeye Pictures, LLC
ルーニー・マーラ、ライアン・ゴズリング、マイケル・ファスベンダー、ケイト・ブランシェットら豪華俳優陣を迎えたテレンス・マリック監督の最新作『ソング・トゥ・ソング』。この度、ナタリー・ポートマンが自身が演じたロンダ役や監督、臨場感溢れる音楽祭のシーンなどについて語る映像が到着した。

>>『ソング・トゥ・ソング』あらすじ&キャストはこちらから

アメリカで指折りの音楽の街オースティンで、それぞれに幸せを探して交差する4人の男女の人生を描いた本作。

ナタリー・ポートマン『ソング・トゥ・ソング』 (C) 2017 Buckeye Pictures, LLC
夢を諦めたウェイトレスのロンダを演じたナタリーは、恋人関係になる成功した音楽プロデューサーのクック(マイケル・ファスベンダー)とロンダの関係について「彼と約束を交わしてもうまくいかないことは誰の目にも明らかだと思う。でもロンダにとっては悪いことばかりとも言い切れないと思う。魅力的な男性が現れ、新しい世界を見せてくれるんだもの。魅了されると思う」と自らの考えを明かす。

ナタリー・ポートマン『ソング・トゥ・ソング』 (C) 2017 Buckeye Pictures, LLC
また、実際にオースティンの音楽祭で撮影された本作のライブシーンについては「本物の音楽祭で撮影できて最高だった。あの場所には、本物の音楽祭と人々のエネルギーがあったもの。音楽祭のリアルな様子や人々の興奮が画面から伝わってくると思う。きっと観ている人も会場にいるような気分になれる」と静かに興奮した様子で語った。


本作については「初めての体験をもたらしてくれる作品」と語り、「イメージと音楽と恋愛とが見事に融合した作品。とても美しい」と絶賛を贈っている。

ナタリー・ポートマン『ソング・トゥ・ソング』 (C) 2017 Buckeye Pictures, LLC
『ソング・トゥ・ソング』は12月25日(金)より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top