“春ドラマ”期待している作品は?「コントが始まる」「恋はDeepに」「ドラゴン桜」がランクイン

“春ドラマ期待している作品は?”と題して実施したアンケートの結果を読者コメントやあらすじとともにランキングにして発表!

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「コントが始まる」
  • 「コントが始まる」
  • 「コントが始まる」
  • 「ドラゴン桜」
  • 「珈琲いかがでしょう」(C)「珈琲いかがでしょう」製作委員会
  • 「珈琲いかがでしょう」上 (C)コナリミサト/マッグガーデン
  • 「恋はDeepに」(C)NTV
  • 「大豆田とわ子と三人の元夫」
  • 「着飾る恋には理由があって」
新年度がスタートし、TVドラマも徐々に春の新ドラマが放送開始を迎えている。4月スタートのドラマは、刑事裁判官を主人公にした月9ドラマ「イチケイのカラス」や、坂元裕二オリジナルの「大豆田とわ子と三人の元夫」、菅田将暉主演の青春群像劇「コントが始まる」などなど、多彩なジャンルでラインアップ。

シネマカフェでは、“春ドラマ期待している作品は?”と題して、3月30日(火)~4月9日(金)までアンケートを実施、100人から回答を得た。今回、その結果を読者コメントやあらすじとともにランキングにして発表!

1位「コントが始まる」/4月17日スタート


「コントが始まる」
今回実施したアンケートで1位にランクインしたのは、菅田将暉主演、共演に有村架純、神木隆之介、仲野太賀という93年生まれの同世代俳優が揃った青春群像劇「コントが始まる」。

本作は、「俺の話は長い」で向田邦子賞を受賞した金子茂樹が描くオリジナルドラマ。あの頃に思い描いていた大人の自分とは、まるでかけ離れた大失敗な人生を歩んでしまった20代後半の若者たちが、その失敗をしたからこそ出会う人や出来事によって、まるで思い描きもしなかった未知の幸せと巡り合う、若者の生き様を映し出す。

菅田さん、神木さん、仲野さんが売れないお笑いトリオ「マクベス」を組み、毎話ドラマのトップシーンを「マクベス」のコントから始まり、この冒頭のコントが残りの53分間の物語の重要な伏線として繋がるという構成でドラマが紡がれていく。

「マクベス」がネタ作りにいつも集うファミレスのウェイトレスを有村さん、その妹を古川琴音が演じるほか、松田ゆう姫が本作で女優デビュー。あいみょんの新曲が主題歌になっているのも注目だ。

豪華同世代俳優の出演発表から大きな注目を集めていた本作。今回実施したアンケートでも「演技達者な役者ばかりで期待しかない」「菅田将暉、神木隆之介、仲野太賀、3人の共演が楽しみです」「主役級が揃った連ドラ!ストーリーも楽しそうで予告では想像がつかない裏がありそう」といった期待の声が寄せられた。


<第1話あらすじ>
コント「水のトラブル」。明転したステージに現れたのは、春斗(菅田将暉)、瞬太(神木隆之介)、潤平(仲野太賀)のお笑いコントトリオ「マクベス」。売れない芸人による取り留めのないコントの「前フリ」部分が始まる…。そして映像は、そのコントを自宅で見ている里穂子(有村架純)へと繋がっていき――。

<放送情報>
土曜ドラマ「コントが始まる」は4月17日(土)22時~日本テレビにて放送。


2位「ドラゴン桜」/4月25日スタート


「ドラゴン桜」
続く2位は、「モーニング」(講談社)にて2018年から連載中の「ドラゴン桜2」を原作とする阿部寛主演の「ドラゴン桜」。前作ドラマの原作「ドラゴン桜」の15年後を描く続編だが、今作は、いまの時代の日曜劇場でやるべきエッセンスを入れた、ドラマオリジナルの展開が予定されている。

阿部さんが引き続き桜木建二を演じ、長澤まさみ演じる元東大クラスの教え子・水野直美が、桜木と共に新時代の高校生に立ち向かっていくほか、“東大専科”の生徒役として鈴鹿央士、加藤清史郎、平手友梨奈、「King & Prince」高橋海人らの出演が決定している。

前作も人気だったため、今回のアンケートでも「前回のドラゴン桜も見ていたので。前回学生側の目線で見ていた視聴者も年齢や立場が変わって新しい視点からの発見がありそう」「新しいドラゴン桜への期待が隠せません」「前作から15年後の物語は楽しみにしてます」と前作を観ていた視聴者からの声も多く集まった。


<放送情報>日曜劇場「ドラゴン桜」は4月25日より毎週日曜日21時~TBSにて放送。


3位「珈琲いかがでしょう」/放送中


「珈琲いかがでしょう」(C)「珈琲いかがでしょう」製作委員会
ドラマ「凪のお暇」で話題となったコナリミサトの漫画「珈琲いかがでしょう」が、同作にも出演した中村倫也主演でドラマ化。本作は、中村さん演じる素敵な移動珈琲屋さんの店主・青山が、街から街へ、行く先々で、一杯一杯、丁寧に、誠実に、心を込めて珈琲を淹れながら、人生に少し傷ついた人たちの心を癒していく、“幸せを運ぶ珈琲物語”。

原作ファンも多い本作を、『かもめ食堂』『めがね』『彼らが本気で編むときは、』などで知られる荻上直子が監督・脚本を担当し実写化。中村さんのほかにも、夏帆と磯村勇斗が主要キャラクターを演じ、ゲストも豪華な面々が登場する。

アンケートでは、30代~の働く女性から特に多く支持を得ており、「原作マンガが好きで、主人公が中村倫也さんにしか見えないくらい似ているので、中村さんがどのように演じてくれるのか楽しみです」「原作コナリミサトさんの作品を読んでいたので待望のドラマ化でした」「原作もキャストも音楽も演出も脚本も強すぎる」と大きな期待が感じられる。

また本作はすでに第2話まで放送されており、「疲れて帰った後、癒やしの時間をもらえた感じがしました。ホッとして気分転換できました」といった感想も。


<第3話あらすじ>
「男子珈琲」
仕事もルックスも完璧なサラリーマン・飯田正彦(戸次重幸)は、青山一(中村倫也)の「たこ珈琲」に女子社員たちを引き連れ、“いい上司”をアピールしていた。そんな折、飯田は女子社員の陰口を耳にし、自分が嫌われていることを知ってしまう。その頃、謎の男・ぺい(磯村勇斗)は青山に近づきつつあった――。

「金魚珈琲」
ぺいの姿を見た青山は、なぜか慌ててワゴン車で逃亡。タイヤがパンクするというアクシデントをきっかけに、スナックのママ・アケミ(滝藤賢一)と出会い、手伝いをすることに――。

<放送情報>
・「珈琲いかがでしょう」は毎週月曜日23時6分~テレビ東京ほかにて放送中。
・オリジナルストーリー「珈琲“もう一杯”いかがでしょう」は「珈琲いかがでしょう」各話放送終了直後よりParaviにて配信中。


4位「恋はDeepに」/4月14日スタート


「恋はDeepに」(C)NTV
4位は、ドラマ初共演となる石原さとみと綾野剛がW主演する「恋はDeepに」がランクイン。本作は、海を愛する魚オタクの海洋学者・渚海音と、ロンドン帰りの御曹司・蓮田倫太郎が、巨大マリンリゾートの開発をめぐって出会い、やがて運命的な恋に落ちる、「私の家政夫ナギサさん」「おっさんずラブ」の脚本家・徳尾浩司が手掛ける史上最強のラブコメ作品。

ほかにも、綾野さん演じる倫太郎の兄弟として大谷亮平と渡邊圭祐、海音(石原さん)の良き相談相手となる研究員として今田美桜らが出演。そんなビッグキャストの主演に「綾野剛のラブコメ 見るっきゃない!」「大好きな綾野剛さんと石原さとみさんのラブコメなので期待しかない」といったアンケート結果が。


<第1話あらすじ>
海洋学者・渚海音(石原さとみ)は、星ヶ浜海岸に巨大マリンリゾートが建設されることを知り、なんとか止める手立てはないかと考える。一方、リゾート開発を進める蓮田トラストの御曹司で三兄弟の次男・倫太郎(綾野剛)は、父(鹿賀丈史)にロンドンから呼び戻され、星ヶ浜での開発の陣頭指揮を任される。

海音が出演したあるテレビ番組をきっかけに顔を合わせた2人は、環境保護とリゾート開発という正反対の目的を持って最悪の出会いを果たす。しかし翌日、倫太郎と対立関係にある兄・光太郎(大谷亮平)から呼び出された海音は、リゾート開発チームに参加してほしいと頼まれ…。

<放送情報>
「恋はDeepに」は4月14日より毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送。


5位「大豆田とわ子と三人の元夫」/4月13日スタート


「大豆田とわ子と三人の元夫」
松たか子主演×脚本・坂元裕二のタッグによる「大豆田とわ子と三人の元夫」が5位にランクイン。

本作は、「Mother」「カルテット」『花束みたいな恋をした』の坂元さんによる完全オリジナルストーリー。松さん演じるバツ3の独身女性・大豆田とわ子が、3人の元夫たちに振り回されながら日々奮闘する、たまらなく愛おしいロマンティック・コメディー。とわ子のことが忘れられない3人の元夫は、松田龍平、角田晃広(東京03)、岡田将生が演じる。

現在『花束みたいな恋をした』がヒット公開中のほか、名作を生み出してきた坂元さんが手掛けるドラマとあって、「坂元裕二脚本で岡田将生出演ということで、とても楽しみです」「坂元さんの脚本に松たか子さんの演技!元夫の1人、岡田将生さんもこの頃注目していて、楽しみにしています!」「『カルテット』がとても面白かったので、今回も期待しています」と読者からはこんな意見が集まった。


なお、「GYAO!」にて独占配信される本作のスピンオフドラマも必見。「元夫たちがとわ子と出会っていないパラレルな世界」で生活していたら…という設定で、本編にも登場するレストラン「オペレッタ」を舞台に物語が展開していく。

<第1話あらすじ>
大豆田とわ子(松たか子)はいわゆるバツ3。建設会社の社長に就任し、最初の夫・田中八作(松田龍平)との間に生まれた中学3年生の娘と暮らしている。ある日、亡き母のパソコンを開こうとしたとわ子は、パスワードが設定されていることに気付く。どうやら、別れた夫のうちの誰かが設定したらしい。

元夫のうち、いまでも定期的に顔を合わせるのは3番目の夫・中村慎森(岡田将生)。とわ子の会社の顧問弁護士だ。2番目の夫はファッションカメラマンの佐藤鹿太郎(角田晃広)。そして最初の夫である八作は、会社を辞めてレストランのオーナー兼ギャルソンになっていた。意を決し、一人ずつ元夫のもとを訪ねていく。

<放送情報>
・「大豆田とわ子と三人の元夫」は4月13日より毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。
・「チェインストーリー 大豆田とわ子を知らない三人の男たち」はGYAO!にて独占無料配信。初回は4月13日(火)ドラマ本編のTV放送終了直後から


6位~10位は以下の通り。

6位「イチケイのカラス」


竹野内豊主演、刑事裁判官を主人公にした爽快リーガルエンターテインメントドラマ。共演には、黒木華、中村梅雀、桜井ユキ、水谷果穂がレギュラー出演。法曹界の中にもファンが多いという浅見理都の同名コミックが原作となっている。

♪読者の声
「判事が主人公のドラマが珍しいから」「原作もいい」

▼「イチケイのカラス」第3話あらすじ(毎週月曜日21時~フジテレビ系にて放送中)
「どうしたらなれるか、アインシュタインに」。ある日みちお(竹野内豊)は、坂間(黒木華)たちイチケイメンバーにそう質問する。ヒントは、裁判官にも大事なことだとみちおは言うが…。そのとき、起訴状を読んでいた部長の駒沢(小日向文世)は、合議制で扱いたい案件がある、とみちおたちに告げる。案件は重過失致死及び死体損壊の事件で、被告人はガラス工房で働く藤代省吾(岡田義徳)、被害者は市役所職員の野上哲司(成松修)だった。


6位「着飾る恋には理由があって」


川口春奈主演の本作は、社会現象となった「恋はつづくよどこまでも」をはじめ、幅広い世代の女性の共感を呼ぶ脚本で人気を博す金子ありさが手掛ける完全オリジナル作品。綺麗に着飾ることで自分の居場所を得ていたヒロインが、価値観の違う人々とシェアハウスで暮らしながら、恋をしたり、友情を深めたりする中で、“着飾る”という鎧を脱ぎ捨て、自分らしく生きる姿を描く“うちキュン”ラブストーリー。

ルームシェアのメンバーには、横浜流星、丸山隆平、中村アン。星野源による主題歌にも注目。

♪読者の声
「新井さん塚原さん金子さんの制作陣プラスキャストのみなさんも豪華で春らしく爽やかなドラマに期待してます!」

▼「着飾る恋には理由があって」第1話あらすじ(4月20日より毎週火曜日22時~TBSにて放送)
“着飾る女”真柴くるみ(川口春奈)は、インテリアメーカー「el Arco Iris」の広報担当。社長・葉山祥吾(向井理)からも一目置かれ、会社に貢献したいと宣伝を兼ねて始めたSNSでは10万人近くのフォロワーを持ち、インフルエンサーとしても活躍。会社のため、フォロワーのため、そして密かに想いを寄せる葉山社長のため、「憧れの存在」であり続けようと背伸びし努力する日々。

そんな中、日々業務に追われマンションの契約更新を忘れていたせいで部屋を追い出されてしまった。彼女に手を差し伸べたのは、アルバイトをしていた頃に仲良くなった常連さんの人気フードスタイリスト・早乙女香子(夏川結衣)。彼女の計らいでルームシェアすることになるが、そこにいたのは既成概念を覆すカオスなメンバーたちで…。


8位「ネメシス」


広瀬すずと櫻井翔が演じる、天才すぎる助手とポンコツ探偵の凸凹バディが、超難解事件を次々と解決していく極上のミステリー・エンターテインメント。ほかにも、江口洋介、勝地涼、中村蒼、富田望生、橋本環奈ら魅力的なキャストが出演。

♪読者の声
「翔くんをみたい」「広瀬すずさんと櫻井翔さんの掛け合いが楽しみ」

▼「ネメシス」第2話あらすじ(毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送中)
今回の依頼者は可憐な女子中学生。1週間前から音信不通になった児童養護施設で共に育った兄・樹を探してほしいという。早速、樹の足取りをたどる3人は、ラッパーを目指していた樹がよく出入りしていたクラブへ。そこで気のいいラッパーたちから、樹が凶悪な振り込め詐欺集団に関わっていたことを知らされ、事態は一気にきな臭い方向へ…。


9位「あのときキスしておけば」


大石静脚本の衝撃の入れ替わりラブコメディードラマ。主演の松坂桃李が、キャリア史上最ポンコツなキャラクターを演じるほか、麻生久美子、井浦新、三浦翔平らが出演する。

♪読者の声
「ストーリーが面白そうだし、入れ替わった演技も楽しみ」

▼「あのときキスしておけば」第1話あらすじ(4月30日より毎週金曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送 ※一部地域を除く)
スーパーで青果担当として働く桃地のぞむ(松坂桃李)の唯一の楽しみは、大好きな漫画「SEIKAの空」を読むこと。一方、その作者・蟹釜ジョーとして執筆活動に励む唯月巴(麻生久美子)は、「週刊少年マキシマム」副編集長であり元夫・高見沢春斗(三浦翔平)のサポートを受けながら、人気を確固たるものにしていた。

ある日、2人はまさかの出逢いを果たす。なぜかあれよあれよという間に自宅に招き入れられ、巴に高額バイトとして雇われることになる。徐々にこの“シンデレラボーイ生活”にも慣れ始めた頃、2人の恋は突然に終わりを告げる――。

10位「桜の塔」


「3年A組-今から皆さんは、人質です-」でネット社会の闇に警鐘を鳴らした武藤将吾が脚本を担当する、玉木宏主演の警察エンターテインメントドラマ。警視庁を舞台に、警視総監を目指し巻き起こる組織内のパワーゲームを描きながら、野望と正義が入り乱れる究極の人間ドラマを描いていく完全オリジナルストーリー。

♪読者の声
「今期は恋愛ものが多いから逆に希少」

▼「桜の塔」第1話あらすじ(4月15日より毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送)
東京都内の銀行で一般市民を人質に取った立てこもり強盗事件が発生。警視庁刑事部捜査一課の主任・水樹爽(広末涼子)は、部下の富樫遊馬(岡田健史)らを率い、事件現場を包囲。現場からの連絡を受け、地方大学出身の「外様派」刑事部長・千堂大善(椎名桔平)は警備部所属の特殊急襲部隊SATの出動を要請する。だが、彼と共に次期警視総監の座を争う「薩摩派」警備部長・権藤秀夫(吉田鋼太郎)と「東大派」警務部長・吉永晴樹(光石研)――警視庁のスリートップが繰り広げる“それぞれの思惑をはらんだ話し合い”は決裂。そうこうしているうちに、犯人が人質の一人に発砲し、逃走。

明らかに防げたはずの事件を防げなかったことに激しい怒りに震える爽だが、ずば抜けたプロファイリング能力を誇る警視庁捜査共助課の理事官・上條漣(玉木宏)は極めて冷静だった…。


▽“春ドラマ期待している作品は?”シネマカフェ読者アンケートTOP10


1位「コントが始まる」
2位「ドラゴン桜」
3位「珈琲いかがでしょう」
4位「恋はDeepに」
5位「大豆田とわ子と三人の元夫」
6位「イチケイのカラス」
6位「着飾る恋には理由があって」
8位「ネメシス」
9位「あのときキスしておけば」
10位「桜の塔」


投票期間:3月30日(火)~4月9日(金)
※2021年春ドラマ作品を対象としてラインナップしています。
※本アンケートは、読者の皆様の「今のドラマ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。
《cinemacafe.net》

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