岡田将生「最高の芝居を届けられる」三浦大輔作・演出「物語なき、この世界。」開幕

岡田将生が主演、共演に峯田和伸、寺島しのぶらを迎えた、三浦大輔3年ぶりの新作舞台「物語なき、この世界。」が開幕。三浦さんと、岡田さんらキャスト陣からコメントが到着した。

最新ニュース スクープ
「物語なき、この世界。」 撮影:細野晋司
  • 「物語なき、この世界。」 撮影:細野晋司
  • 「物語なき、この世界。」 撮影:細野晋司
  • 「物語なき、この世界。」 撮影:細野晋司
  • 「物語なき、この世界。」 撮影:細野晋司
  • 「物語なき、この世界。」 撮影:細野晋司
  • 「物語なき、この世界。」 撮影:細野晋司
  • 「物語なき、この世界。」 撮影:細野晋司
  • COCOON PRODUCTION 2021「物語なき、この世界。」メインビジュアル
岡田将生が主演、共演に峯田和伸、寺島しのぶらを迎えた、三浦大輔3年ぶりの新作舞台「物語なき、この世界。」が開幕。三浦さんと、岡田さんらキャスト陣からコメントが到着した。

誰もが物語の“主人公”であり“脇役”で、人生に物語を求めがちな現代。なにか起きそうで、起こらなそうな危うい街、新宿・歌舞伎町で、「ドラマ」の主人公に憧れる売れない俳優と、人生に「ドラマ」を求める売れないミュージシャンが10年ぶりに邂逅する。

「物語なき、この世界。」 撮影:細野晋司
映画監督としてのキャリアを積み上げた三浦さん作・演出の本作は、観客を演劇と映画の狭間にいざなう。売れない俳優で、同棲している彼女の稼ぎでヒモ生活をおくる菅原裕一役には、岡田将生。売れないミュージシャンで菅原の田舎の高校の同級生、今井伸二役にはロックバンド「銀杏BOYZ」の峯田和伸。売れない俳優と売れないミュージシャンという現実とは真逆の役柄を、初共演の2人が演じる。

「物語なき、この世界。」 撮影:細野晋司
そして、今井のバイト先の後輩でフリーターの田村修役には柄本時生。菅原の彼女でOLの鈴木里美役に内田理央。事件のキーパーソンとなる橋本浩二役に星田英利、本作品の鍵を握る歌舞伎町のスナックのママ・橋本智子役に寺島しのぶ。さらに、宮崎吐夢、米村亮太朗と個性豊かな俳優陣が脇を固めた。

「物語なき、この世界。」 撮影:細野晋司

三浦大輔 コメント


稽古中はマスク着用で何とかやってきました。難しいテーマでしたので、舞台として成立するのか手探りでしたが、良いものをお届けしたいと皆で一緒に意見交換しながら協力しあってこの世界感を作り上げました。
(キャスト・スタッフの皆さんには)感謝しています。いよいよお客様にお見せ出来るので、反応が楽しみです。

岡田将生 コメント


感染対策を徹底的に行いながら稽古をやってきました。この作品は疲れれば疲れるほど良くなってプラスになっていき疲労感イコール気持ちよくなってきて、とても充実した稽古ができました。やっとお客様の前で最高の芝居を届けられるのが嬉しいです。一つ一つのシーンを大切に演じていきます。

峯田和伸 コメント


稽古場ではマスク着用でしたので目だけの情報だけで稽古をしていましたが、劇場に入ってマスクを外してお芝居ができるのでやっと一緒にお芝居ができているな、と実感がつかめた感じがしました。本場が楽しみです。舞台は同じ設定で同じセリフを話しますがそこに楽しみを見出したいと思っています。
これが最期になってもよいという覚悟で、自分がやらなくてはいけない事をやるだけです。頑張ります。

寺島しのぶ コメント


三浦さんの舞台は「禁断の裸体」以来で、その時も子供が生まれて2年経った時で煙草の火がつけられない程緊張したのを覚えています。今回も2年振りに舞台へ引き戻してもらい縁を感じています。三浦さんのグサッと刺さるセリフを理屈っぽくなくいかにサラッとメッセンジャーとして伝えるためにどう身体に入れるのか戦っています。

COCOON PRODUCTION 2021「物語なき、この世界。」は【東京公演】~8月3日(火) Bunkamuraシアターコクーンにて公演中、【京都公演】8月7日(土)~8月11日(水)京都劇場にて公演。
《text:cinemacafe.net》

この記事はいかがでしたか?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい

特集

関連記事

特集

page top