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「周りから決めつけられた限界」を乗り越える姿に共感集まる―ファンタジーアクションにも注目の「VS リミット」

“固定観念”から解き放たれる6組の女性アスリートたちの姿を描く、「SK-II STUDIO」映像第二弾アニメシリーズ「VSルール」は、前時代的な価値観、様々なプレッシャーと対峙する彼女たちの実体験を元に制作された。

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「周りから決めつけられた限界」を乗り越える姿に共感集まる―ファンタジーアクションにも注目の「VS リミット」
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発売以来40年に渡り、肌だけでなく運命を変えていくことを目指し、世界中の女性達にエールを送り続けてきたグローバルスキンケアブランド「SK-II」。2021年3月には、フィルムスタジオ「SK-II STUDIO」を設立し、「#CHANGEDESTINY~運命を、変えよう。」というブランドテーマを映像作品へと昇華させ、全世界に発信してきた。第一弾となる是枝裕和監督×競泳の池江璃花子選手によるドキュメンタリー映画『センターレーン』、続く第二弾「VSシリーズ」ともに主人公となっているのは、自らの運命を切り拓いてきた女性アスリートたち。YouTubeで公開されるや、彼女たちがひたむきにプレッシャーへと立ち向かう姿に感動する人々、自らを重ね合わせた女性たちから多くの支持を集め、「SK-II STUDIO」映像作品の世界累計再生数は10億回を突破している。

「周りから決めつけられた限界」との戦い…
リミットを乗り越えていく姿が共感を呼んだ「VSリミット」


“固定観念”から解き放たれる6組の女性アスリートたちの姿を描く、「SK-II STUDIO」映像第二弾アニメシリーズ「VSルール」は、前時代的な価値観、様々なプレッシャーと対峙する彼女たちの実体験を元に制作された。特に、バレーボール女子日本代表「火の鳥NIPPON」による「VSリミット」は、「周りから決めつけられた限界」というKAIJYU(怪獣)との闘いを描き、リミットを乗り越えていく姿が共感を呼んでいる。
※2019撮影。出演選手は当時のバレーボール女子日本代表登録選手。


約5分間の映像には、体格や体力、パワーなど生まれ持った違いから、競争力がないと決めつけられ悔しさを滲ませる「火の鳥NIPPON」の姿が映し出される。確かに生まれながらに恵まれた資質を持った者とそうでない者たちとの闘いを前に、観客である我々も「これは無謀な闘いではないのか」と思うことも多い。だが、ジャイアントキリング、どんでん返し、大番狂わせ。私たちは、それらを幾度も目にしてきた。そして、いずれもが、スポーツをよりエキサイティングで感動的なものにしてきたことを知っている。そして、どこかでそのゾクゾクするようなドラマを待っているのだ。


映像では、まるで古代遺跡のようなドラマティックな世界の中で、中田久美監督と選手たちが、かつて同じ困難を経験してきたレジェンド「東洋の魔女」から受け継いだ3つの知恵を頼りにKAIJYUと闘い、「限界はないという強い気持ち」にたどり着く。彼女たちは最後に、変えられないものを言い訳にせず、「だれかが決めた限界」を乗り越え、ひとつの境地に達するのだ。


自分の限界を決めるのは、自分
自分の運命を決めるのも、自分
その意志が、運命を変える


YouTubeには「感動」「めっちゃ作り込まれてる…すごい…」「かっこよすぎる…すごい。」などのコメントが寄せられ、「火の鳥NIPPON」の勇敢さと美しい覚悟を捉えた作品に心を動かされる人が続出。それはスポーツ界のみならず、どんな世界で生きる女性にも当てはまることだからなのだろう。


自分の可能性を引き出し、リミッターを外せるのも、信じてあげられるのも自分だけ。誰にも自分の運命、限界を決めさせてはいけない。まずは、そう気づくことが運命を変える第一歩になるはずだと、この動画は教えてくれている。レジェンドたちが「火の鳥NIPPON」の勇気となったように、今度は彼女たちが多くの女性たちの道標となる番なのだ。

才能溢れるアーティストたちがコラボレーション
作中歌は「アタックNo.1」テーマソングをアレンジ


「VSリミット」は、才能溢れるアーティストたちがコラボレーションしたファンタジーアクションとしても見所が満載だ。ビジュアルアーティストTAKCOMの協力のもと、「火の鳥NIPPON」の選手たちは、デジタル・グラフィック・アーティストのWataboku氏による幻想的なグラデーション・アートワークにより命が吹きこまれた。中田久美監督の声を担当するのは、アニメ「Dr.スランプ」「名探偵コナン」「あんみつ姫」などで活躍する声優・小山茉美。そして、バレーボールアニメの傑作「アタックNo.1」のテーマソングをアレンジした曲が作中歌として流れ、選手たちの挑戦を後押しする。


このほか、背景、キャラクター、KAIJYU(怪獣)のデザインに関するバックストーリーや制作映像は、WEBサイト「SK-II City」内の「バックステージツアー」で知ることができるので要チェックだ。


また、完成した映像を見た「火の鳥NIPPON」からは、こんな感想が届いている。

<中田久美監督>
「日本の女子バレーの伝統と歴史の延長線上に私たちがいるということと、もっと私たちがその先の新しいものを生み出していくというチャレンジ、挑戦する気持ちを表したフィルムだと感じました」

<石井優希選手>
「今の私たちと似ているなと感じました。壁にぶつかることも多いですが、みんなで支え合いながら高い目標をもって日々過ごしているので、動画を見てすごく勇気づけられました。かっこいい作品になってすごく嬉しかったです」

<奥村麻依選手>
「(気に入っているシーンは)光をつかみ取りにいくシーンです。普段の練習で、一人では困難ことでもチームメイトと一緒に知恵を出し合って試行錯誤していく部分が共感できたのでその部分が好きです」

<黒後愛選手>
「全員で集めた光を、円陣を組んでまた一つにするシーンです。やはりチームスポーツなので、全員で力を合わせているように見えたのですごく印象的でした」


競技以外の場でも、容姿の美しさや、前時代的な価値観、様々なプレッシャーと対峙する6組の女性アスリートたちの実体験を元に、フィルムスタジオ「SK-II STUDIO」が制作した「VSシリーズ」。これは、長年、「#CHANGEDESTINY ~運命を、変えよう。」をテーマに、世界中の女性たちを支援し、寄り添ってきたSK-IIだからこそ表現できるテーマなのだと言える。

「VSリミット」は、あくまでも女性たちが対峙してきた数多くのプレッシャーのうちのひとつ。「周りから決めつけられた限界」との対決以外にも、体操のシモーン・バイルス選手による「VSアンチ(SNS上での誹謗中傷)」、卓球のオリンピックメダリスト石川佳純選手による「VSプレッシャー(周囲からの圧力から芽生える自分への疑い)」、競泳世界記録保持者の劉翔(リウ・シアン)選手による「VSルックス(外見偏重による決めつけ)」、サーフィンの前田マヒナ選手による「VSルール(美しさのルール)」、そしてオリンピック金メダリストのバドミントンダブルス髙橋礼華氏と松友美佐紀選手による「VSマシーン(完璧さを追求するがゆえに立ちはだかる困難)」がラインナップされている。この5作品も必見。あなたの運命を変えるきっかけとなる1本に、きっと出会えることだろう。

「SK-II City」で「VSリミット」を見る



<提供:P&G プレステージ合同会社>
《牧口じゅん》

映画、だけではありません。 牧口じゅん

通信社勤務、映画祭事務局スタッフを経て、映画ライターに。映画専門サイト、女性誌男性誌などでコラムやインタビュー記事を執筆。旅、グルメなどカルチャー系取材多数。ドッグマッサージセラピストの資格を持ち、動物をこよなく愛する。趣味はクラシック音楽鑑賞。

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