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【ディズニー】時短営業継続、TDS新ショーは導入時期を2022年度へ変更

株式会社オリエンタルランドは18日(水)、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの運営時間について、時短営業の継続を発表した。

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株式会社オリエンタルランドは18日(水)、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの運営時間について、時短営業の継続を発表した。

東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは、緊急事態宣言の延長および各自治体からの要請を踏まえ、9月12日(日)までの間、両パークの運営時間を、引き続き午前10時~午後7時までにすると決定した。アルコールメニューの提供も上記理由と同様、9月12日(日)まで休止する。

また、東京ディズニーシーの新規ナイトタイムエンターテイメント「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」の導入予定時期についても言及があり、当初の導入予定時期だった2021年度から、外部環境等を踏まえて2022年度へ時期を変更するという。なお、「その他の発表内容には変更ありません」としている。


※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。

(C) Disney

《シネマカフェ編集部》

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