メリル・ストリープ、『プラダを着た悪魔』を振り返り“悪役”研究?『ドント・ルック・アップ』

Netflix映画『ドント・ルック・アップ』でアメリカ合衆国大統領を演じるメリル・ストリープが、役作りのため自身がかつて演じた『プラダを着た悪魔』の編集長ミランダを振り返っていたことが分かった。

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Netflix映画『ドント・ルック・アップ』12月24日(金)より独占配信開始
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  • ワールドプレミア/Netflix映画『ドント・ルック・アップ』12月24日(金)より独占配信開始
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ゴールデン・グローブ賞で作品賞(ミュージカル・ドラマ部門)などにノミネートされた『ドント・ルック・アップ』が、12月24日(金)よりNetflixにて独占配信。本作でアメリカ合衆国大統領を演じるレジェンド俳優メリル・ストリープが役作りのため、自身がかつて演じた『プラダを着た悪魔』の編集長ミランダを振り返っていたことが分かった。


>>【Netflix映画】『ドント・ルック・アップ』あらすじ&キャストはこちらから

レオナルド・ディカプリオとジェニファー・ローレンスを主演にハリウッドスターが集結した本作。その中でも、アカデミー賞主演女優賞を2回受賞&17回ノミネートとひときわ輝かしいキャリアを持つメリル・ストリープが演じるのは、アメリカ大統領オーリアン。オーリアン大統領は物語をかき乱す大変なクセ者だが、ストリープはこのキャラクターを演じるにあたって『プラダを着た悪魔』の編集長ミランダを回想し、ミランダとは異なる新たな“憎まれ役”を徹底して作り上げたという。

本作は、天文学専攻のディカプリオ演じるミンディ博士と教え子のローレンス演じる大学院生ケイトが地球衝突の恐れがある巨大彗星を発見したことから物語は始まる。迫りくる危機を世間に知らせるためにミンディ博士たちは、ストリープ演じるオーリアン大統領のもとへ向かうが、彼女は全く話を取り合わないばかりか、地球滅亡の危機をも自分の私欲のために利用しようとする。

『プラダを着た悪魔』では自ら“白髪”にすることを望み、その美しくスマートなルックスと経験値に基づく毒舌で世界中を圧倒したストリープ。今回、ミンディ博士たちの必死の地球救出劇をかき乱す存在となるキャラクターを演じるうえで、「私たち役者は悪役を愛することには慣れてきました。たとえば『プラダを着た悪魔』のミランダも、付き合いにくいキャラクターの一人です。でも彼女は編集長という重い責任を背負っていたので、比較的彼女のことはよく理解できました」と、約15年前に初めて上映されて以来、世界中を夢中にさせた作品で演じたキャラクターを回想した。

ただ、本作のオーリアン大統領はひと筋縄ではいかないようで「国を率いる重責をとても軽く背負っています。自己顕示欲や権力への欲に満ちていて、自信過剰で、世界に名を残すことが重要なのです」と複雑なキャラクターを分析し、ミランダとは全く異なる新たな“憎まれ役”に徹したようだ。

また、ストリープはオーリアン大統領のルックスにもこだわりを見せ、自身の“髪型とメイクをゴージャスにする”ことを望んだ。髪型は往年のハリウッド女優さながらのボリュームのある大きな縦巻きにし、マスカラは濃く、リップも誇張させ、大統領にしては長すぎるネイルをつけることで、クセの強さを徹底的に追求。そして「アルマーニ(ARMANI)」のスーツに身を包み、豪華キャストがひしめく本作でも色濃くインパクトを放つキャラクターを作り上げたのだ。ストリープの熱量が注ぎ込まれたクセの強い大統領オーリアンは、ミンディ博士とケイトの地球救出劇にどのように絡み合うのか。期待せずにはいられない。

Netflix映画『ドント・ルック・アップ』は12月24日(金)より独占配信開始。

《text:cinemacafe.net》

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