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成田凌と森七菜の演技に賞賛集まるなか、安田顕“佐々木”の衝撃行動に「夢に出てきそう」「鳥肌立った…」などの声続出「逃亡医F」

成田凌主演、森七菜ら共演の「逃亡医F」が1月15日から放送開始。成田さんと森さんに数多くの反応が集まる一方、安田顕演じる佐々木がラストでみせた“衝撃行動”に「夢に出てきそう」「鳥肌立った…」などの感想が続出している。

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「逃亡医F」第1話(C)NTV
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成田凌主演、森七菜ら共演の「逃亡医F」が1月15日から放送開始。成田さんと森さんに数多くの反応が集まる一方、安田顕演じる佐々木がラストでみせた“衝撃行動”に「夢に出てきそう」「鳥肌立った…」などの感想が続出している。

原作・伊月慶悟/作画・佐藤マコトによる同名漫画をドラマ化。天才的なオペ技術をもつ脳外科医が、恋人を殺した濡れ衣を着せられ指名手配犯となり、恋人の死の真相を究明するため逃亡を続け、追っ手から逃れるながら様々な理由で医療を必要とする人々と出会い、目の前の命に手を伸ばす――という本作。

帝都医大所属の脳外科医だったが研究医で同僚でもある恋人・八神妙子を殺害した容疑をかけられ、事件の真相を突き止めるため逃亡する藤木圭介を成田さんが演じ、藤木が偽名を使い乗り込んだ海洋観測船「第一海風丸」で働く駆け出し海洋観測士で、亡くなった漁師の父に影響を受けて船の上の仕事を志望した沢井美香子に森七菜。

藤木に殺されたとされる妙子の兄で、元レンジャー部隊の八神拓郎に松岡昌宏。帝都医大の研究医で、藤木の恋人だったが転落死を遂げる八神妙子に桜庭ななみ。

バイオベンチャー企業「バイオネオ」執行役員で、妙子とは中学時代からの親友だった烏丸京子に前田敦子。藤木の後輩の脳外科医・長谷川輝彦に桐山照史(ジャニーズWEST)。帝都医大の教授で微生物や細菌を発見するため各地を巡っている都波健吾に酒向芳。「バイオネオ」研究者で佐々木を崇拝する幹こずえに堺小春。「バイオネオ」のフェロー(研究者)で、医療・製薬業界のみならず政財界や警察にも太いパイプを持つ佐々木世志郎に安田顕。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

1話では逃走中の藤木が“鳴海健介”という偽名を使い海洋観測船に乗り込む。先輩の観測員である美香子は、初めての後輩が出来て張り切るが、彼の腕がツルツルであることに気づき、藤木がどんな仕事をしてきたのかと興味を持つが、指名手配犯のポスターを見て彼が藤木であることに気づく。

一方、拓郎は捜査本部に乗り込み藤木が犯人だと知ると彼の後を追い始める…。観測船では美香子が事故に巻き込まれ、利き腕がちぎれそうなケガを負ってしまう。藤木は自分が医者で、犯罪者として追われてることを明かしたうえで美香子の手術を行う…というストーリーが展開。

視聴者からは主演の成田さんに「成田凌さんの初主演、見応えがあって感動しました!」「ちょっと惚けた雰囲気も出しつつ、背負ってる感じが良かった」「ラフな感じの髪もよき 演技もうまい」といった反応とともに、森さんにも「もう!演技が大好き!魅力的!」「森七菜ちゃんの演技改めてすごい 引き込まれまくりました」「七菜ちゃんの演技うますぎて本当にすごい」「七菜ちゃんでないと演じ切れない役」などの投稿が集まる。

また終盤、こずえから藤木に関する報告を受ける佐々木が、涙を流すこずえの頬に顔を近づけ、頬をつたう涙を“すする”…佐々木の衝撃的な行動に「ラストのヤスケンが衝撃的すぎて夢に出てきそう…」「気持ち悪すぎて鳥肌立った…」「安田さんラスト怒涛だったな...」「最後の安田さんに全て持っていかれました」など、安田さんの怪演に触れたコメントが続出している。

《笠緒》

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