新たな表現に到達した感動作、マチュー・アマルリック最新作『彼女のいない部屋』8月公開へ

フランス映画界の名優であり、監督としても活躍するマチュー・アマルリックの最新作『SERRE MOI FORT (英語題:Hold Me Tight)』が、邦題『彼女のいない部屋』として全国公開されることが決定した。

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フランス映画界の名優であり、監督としても活躍するマチュー・アマルリックの最新作『SERRE MOI FORT (英語題:Hold Me Tight)』が、邦題『彼女のいない部屋』として全国公開されることが決定した。

アルノー・デプレシャン、オタール・イオセリアーニ、ウェス・アンダーソン、黒沢清ら名監督作品への出演や『007/慰めの報酬』での強烈な悪役など俳優として人気が高いのはもちろん、監督としてもトップクラスの実力を持つマチュー・アマルリック。本格的な長編監督第一作の『さすらいの女神たち』では、カンヌ映画祭監督賞・国際映画批評家連盟賞を受賞し、2017年の『バルバラ セーヌの黒いバラ』ではカンヌ映画祭ある視点部門の開幕作に選ばれている。

そんなアマルリック作品の中でも「実は最高傑作ではないか?」とフランス国内で絶賛の声が寄せられている最新作『彼女のいない部屋』。海外資料にあるストーリーは「家出をした女性の物語、のようだ」という1行のみ。フランス公開時にも、物語の詳細は伏せられており、展開を知らない観客がある真実に気づいたときに、大きな衝撃で心が動揺するほど感動したという作品だ。昨年のカンヌ国際映画祭で新設された「カンヌ・プレミア部門」に選ばれ、フランスのアカデミー賞といわれる「セザール賞」では各主要部門にノミネートされた。

主演はポール・トーマス・アンダーソン監督のアカデミー賞受賞作『ファントム・スレッド』やM・ナイト・シャマラン監督の『オールド』、ミア・ハンセン・ラヴ監督の『ベルイマン島にて』などに出演し、いま最も輝いているヨーロッパ俳優と言われるヴィッキー・クリープスがつとめている。

誰もみたことのない、新たな表現に到達した感動的な傑作が日本上陸を果たす。

『彼女のいない部屋』は8月26日(金)よりBunkamuraル・シネマほか全国にて順次公開。



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《text:cinemacafe.net》

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