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「ラランド」ニシダ・コウキに「迫真の演技」の評価、船越英一郎“平安”には「本当の敵」と恐怖する視聴者も…「オクトー」第3話

飯豊まりえが主演する「オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~」第3話が7月21日放送。「ラランド」ニシダ・コウキの演技に「迫真の演技」「上手いね!」などの声が上がるなか、船越英一郎演じる平安には「目が怖すぎた」といった恐怖の声も送られている。

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「オクトー~感情捜査官 心野朱梨~」第3話(C)ytv
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飯豊まりえが主演する「オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~」第3話が7月21日放送。「ラランド」ニシダ・コウキの演技に「迫真の演技」「上手いね!」などの声が上がるなか、船越英一郎演じる平安には「目が怖すぎた」といった恐怖の声も送られている。

15年前、自宅に押し入った男により両親が殺害され姉が廃人同然に。その事件をきっかけに人の感情が“色”で見える特殊な力を持つようになった女性刑事が、ある理由で警視庁を飛ばされてきたエリート崩れ男性刑事とバディを組み、目に見えない感情から凶悪事件の深層に迫る新感覚の刑事サスペンス作品となる本作。

目を合わせた相手の感情を色として見ることができる感情捜査官・心野朱梨に飯豊さん。警察庁でエリート街道を歩んでいたが、とある理由で神奈川県警へ異動した風早涼に浅香航大。

同僚刑事・南条貴広にニシダさん。マイペースな後輩の北村聡子に日比美思。朱梨たちの上司・雲川幸平に山中崇。感情を失い入院生活を続けている朱梨の姉・心野紫織に松井玲奈。警察庁次長にして次期警察庁長官候補の平安衛に船越さんといったキャストが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

朱梨と風早はあおり運転の容疑者・鳥飼(若林時英)を取り調べる。被害者・鳩崎の車のドライブレコーダーには、鳥飼が運転席に乗っていた鳩崎を引きずりおろす一部始終が映っていたが、鳥飼は犯行を否認する。調べを進めると鳩崎が鳥飼と対立する不良グループにいたことが分かる。その際、朱梨はこのやりとりを遠くから見ているひとりの女性、雛見すみれ(本田仁美)の存在に気付く…というのが3話の物語。

実は鳥飼のことが心配で警察に相談したすみれに対し、南条が一方的に好意を抱き、付きまとうようになっていた。そのことを知った鳥飼は警察に訴えるが耳を貸してもらえず、自分がきっかけとなってすみれと南条の件が暴かれるよう、鳩崎と事件を仕組んでいた…。

放送後には「ラランドのニシダにスポット当たったと思ったらクズ男すぎて。これで退場なんかな?迫真の演技だった」「いい人の役なのかなと思ってたんだけど、悪役的な存在でいい意味で期待を裏切られた」「ラランドの人、上手いね!結構憎々しい」など、ニシダさんの演技を評価する声がSNSに溢れる。

また、今回風早が異動させられた理由が、上司の不正を告発しようとして隠蔽されたところを平安が救いの手を差し伸べたからだということが判ったが、ラストでは紫織の病室に平安が見舞いに訪れる場面が描かれた。

この展開に「なるほど、本当の敵は船越さんか」「過去の事件がつながってるねぇ。もう船越さんの目が怖すぎたー」「朱梨さんの姉の紫織さんを心神喪失状態に追い込んだ真犯人船越さん演じる平安次長でしょ…」など、船越さん演じる平安に恐怖する視聴者からの投稿も多数寄せられている。

【第4話あらすじ】
ある病院で入院中の患者・葛木花恵(松金よね子)が死亡。看護師の佐久巻麻美(徳永えり)が逮捕される。「私が殺しました」と自供、「ずっと人を殺してみたかったんです」と微笑む麻美。朱梨のスケッチブックには、喜びを表す黄色の線が描かれる。麻美の身勝手な言い分に風早は「遺族がそれで納得できると思うのか」と迫る。その時の麻美の反応に朱梨は、怒りの赤を見る…。

「オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~」は毎週木曜日23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。


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《笠緒》

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