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加藤刑事に起きた“悲劇”に「トラウマすぎて寝れない」などの声殺到中…佐藤勝利主演「赤いナースコール」第6話

佐藤勝利主演「赤いナースコール」第6話が8月15日放送。病院を調べるためにナースに変装した加藤刑事。彼女に起きた悲劇に「本当に怖くてトラウマすぎて寝れない」「あんな攻めたホラー令和になってから見たことない」などの声が上がっている。

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「赤いナースコール」第6話(C)「赤いナースコール」製作委員会
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佐藤勝利主演「赤いナースコール」第6話が8月15日放送。病院を調べるためにナースに変装した加藤刑事。彼女に起きた悲劇に「本当に怖くてトラウマすぎて寝れない」「あんな攻めたホラー令和になってから見たことない」などの声が上がっている。

トラックと衝突事故を起こしたカップルがとある病院に入院。しかしその病院では患者がどんどん亡くなっていき、さらに病院の外では連続殺人事件も起きていた…という展開の本作。

同じ病室の患者が連続で殺されていく脚本家の春野翔太朗を佐藤さんが演じるほか、事故で顔に傷を負ったはずが実は無傷で、謎の老婆から病院を脱出するよう言われる三森アリサに福本莉子。

翔太朗と同じ313号室に入院中の津田八郎に山本浩司。後藤田健斗に森田甘路。翔太朗のベッドの下で遺体となって発見された滝中良一に橋本淳。院内のトイレで死亡した大水洋介(ラバーガール)。突如退院しその後自宅で殺された松井時雄に木村了。翔太朗の身代わりになり感電死したテレビ東洋プロデューサーの山之内優馬に小堀裕之。

患者に対し冷たい態度を取る看護師の山根ミクにベッキー。実は院長のスパイだという西垣小百合に浅田美代子。連続殺人事件について調べる刑事の工藤文世に池田鉄洋。工藤のバディの加藤桜に堀口紗奈。アリサの主治医・石原祐二に板尾創路。翔太朗たちが入院する榎木田病院院長の榎木田誠に鹿賀丈史といった顔ぶれが共演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

深夜、アリサの病室にやってきた謎の老婆は彼女に病院から逃げるよう促す。一緒に逃げようと話すアリサに対し老婆は「私は事情を知りすぎている」と返答…その直後、病院長の榎木田誠が現れる。すると老婆は狂気じみたふるまいを始め、アリサは老婆が認知症を演じているのだと理解する。ところが野田千鶴子(上地春奈)から許しを得たアリサが翔太朗に会いに行った朝。2人の前に老婆が現れ何かを告げようとする。その直後、老婆は突然トラックに轢かれ…というのが6話の展開。

翔太朗は老婆を轢いたトラックに描かれた会社のロゴを見て、自分が事故に遭った相手のトラックと同じものだと思い出す。視聴者からは「どうしてあのトラックなの。あのトラックは何者?」「えっ?!このトラック…またこのトラック…?」「このトラック、最初の事故のトラック!」など驚きの声が上がるなか、そのことを警察に話さなかった翔太朗に「一話のトラックと今回のトラック一緒なのに気付いていたのに、あえて言わなかったのは?」と疑問を抱く声も。

その後、病院を調べようと加藤はナースに変装し、深夜の院内に潜入する。アリサの病室を出た直後、何者かが加藤を眠らせる…気づくと加藤は狭い箱に閉じ込められ、そのまま炎に包まれる…衝撃的なラストに「こんな時間に赤いナースコール見てはいけなかった…ショッキングすぎる」「今日の赤いナースコール見たら本当に怖くてトラウマすぎて寝れない…」「6話の終盤、ホラー耐性ある私でも鳥肌たつほどゾッとしたよ…」「あんな攻めたホラー令和になってから見たことない」等々、SNSは恐怖に震える視聴者からの投稿で溢れる状態になっている。

【第7話あらすじ】
「犯人はすぐ近くにいて、そのスリルを楽しんでるのかもしれない」明かされていく犯人像…犠牲者が残したメッセージ。そして物語は新たな局面へ…。

「赤いナースコール」は毎週月曜23:06~テレビ東京にて放送中。


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《笠緒》

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