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後藤田、福本莉子“アリサ”に告げた言葉は佐藤勝利“翔太郎”を陥れるため? 視聴者から様々な声が上がる…「赤いナースコール」9話

佐藤勝利が主演する「赤いナースコール」の9話が9月5日放送。313号室の患者、後藤田が突然アリサに告げた言葉に「翔太郎に疑いの目を向けさせた」「アリサに好意があって翔ちゃんとの関係性を引き裂こうとしてる」など様々な声が上がっている。

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「赤いナースコール」第9話(C)「赤いナースコール」製作委員会
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佐藤勝利が主演する「赤いナースコール」の9話が9月5日放送。313号室の患者、後藤田が突然アリサに告げた言葉に「翔太郎に疑いの目を向けさせた」「アリサに好意があって翔ちゃんとの関係性を引き裂こうとしてる」など様々な声が上がっている。

本作は秋元康が企画原作を手がけ、自動車事故で入院したカップルが連続殺人事件に巻き込まれていくという展開の、様々な人間ドラマと恐怖を伴うミステリーとなる。

榎木田病院の313号室に入院中の脚本家・春野翔太朗を佐藤さんが演じ、翔太朗の恋人の三森アリサには福本莉子。翔太朗と同じ313号室の入院患者で、前回病院の広報を脅していることが判明した津田八郎に山本浩司。肝硬変で4か月もの間入院している後藤田健斗に森田甘路。

翔太朗とともに犯人を捜す話をしていた矢先、刺された刑事・工藤文世に池田鉄洋。患者たちに時おり毒舌を吐く看護師の山根ミクにベッキー。自らを21歳と言い張っているが院長と深い関係だったらしい西垣小百合に浅田美代子。院内の看護師に手を出しまくっている医師の石原祐二に板尾創路。榎木田病院の院長・榎木田誠に鹿賀丈史といったキャストも共演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

9話では工藤が刺されるが、病院内だったこともあり院長や石原が手術。一命をとりとめるが予断を許さない状況に。工藤の同僚刑事たちは翔太朗の証言をもとに、犯人が病院内に潜伏してるのではと院内を調べる。そして使われてない旧館でホルマリン漬けになった宇田川の遺体が見つかる。

一方、榎木田は院長室で西垣に何歳になったか、と質問する。すると西垣は「21よ。あのことを忘れないために私はずっと21歳のまんま、歳を取らないことに決めてるの」と答える。その言葉に榎木田は「あれから45年か」と返答。西垣は「あのことがなかったら、あなたに土下座されたってここには戻らなかったわ」と話す…。

「45年前西垣は医院長の子を産んだのでは?」「西垣さん、45年前に21歳。多分21歳で息子を産んで すぐ引き離されたのでは?」「21才なら看護師1年目 院長が同い年とは限らないから、2人がまだ新人の時に医療ミスとか起こしたのか、逆に病院側に何かをされた?」など、榎木田が語る45年前の出来事と、西垣が21歳だと言い続ける理由に多くの視聴者の注目が集まる。

その後、後藤田がアリサの病室を訪れ、翔太朗を信じていいのか?とアリサに問いかける。後藤田によれば翔太朗と院長が親し気に話しているところを見たと言い、もし自分が殺されたら翔太朗を置いて1人で逃げるよう告げる。

唐突とも思える後藤田の動きに「何だか怪しい動きしてますけど、逆に翔太郎に疑いの目を向けさせたと思うなぁ」「後藤田はアリサに好意があって翔ちゃんとの関係性を引き裂こうとしてるのか。それとも、アリサとは親族関係にあって守ろうとしてるのか」「後藤田は山根辺りになにか吹き込まれて暴走してるのかもしれない」などといった声も上がっている。

【第10話あらすじ】
疑いの目が翔太朗に向けられる…。工藤は意識を取り戻し入院患者となる。榎木田と西垣の間にあった過去の出来事とは…?

「赤いナースコール」は毎週月曜23:06~テレビ東京にて放送中。

《笠緒》

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