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佐藤勝利“翔太朗”と福本莉子“アリサ”の寸止めキスに注目集まる…「赤いナースコール」7話

佐藤勝利主演、秋元康企画原作の「赤いナースコール」第7話が8月22日放送。

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「赤いナースコール」第7話(C)「赤いナースコール」製作委員会
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佐藤勝利主演、秋元康企画原作の「赤いナースコール」第7話が8月22日放送。

本作は、ある男女のカップルが車で事故を起こしとある病院に入院するも、その病院では男性と同じ病室の患者が連続で殺され、女性のほうといえば無傷なのにも関わらず顔に包帯を巻かれ続け…。さらに病院の外でも連続殺人が起きていて、様々な人間ドラマと恐怖を伴うミステリーが展開する。

榎木田病院の313号室に入院中、同室の患者や関係者がどんどん殺されていく春野翔太朗役に佐藤さん。翔太朗の恋人で右目をケガしているはずが無傷の三森アリサ役に福本莉子。

翔太朗と同じく313号室の入院患者・津田八郎役に山本浩司。後藤田健斗役には森田甘路。連続殺人を捜査している刑事・工藤文世役に池田鉄洋。工藤のバディで前回のラストで悲劇的な目に遭ってしまう加藤桜役に堀口紗奈。看護師の山根ミク役にベッキー。院長のスパイだった自称21歳の西垣小百合役に浅田美代子。院内の看護師に手を出している医師・石原祐二役に板尾創路。榎木田病院の院長・榎木田誠役に鹿賀丈史といった面々が出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

加藤が殺され、遺灰からはのどぼとけの骨が無くなっていた。怒りに燃える工藤は加藤を殺した犯人捜しを始める。アリサに話を聞くと、深夜に笑い声が聞こえたと証言する。それは男女のものだったと言うが、誰のものかまではわからないとアリサは語る。その後工藤は加藤のリップの痕跡を院内の壁から発見する…。

一方、翔太朗は犯人を制服を着た人間、警察官とかパイロットとか医者などの職業ではないかと分析。そこに現れた石原は犯人は2人いるのではと話す。それに対し翔太朗は「2人の犯人が共鳴し合っている」と答え…というのが今回のストーリー。

加藤の死に対し「加藤刑事が焼かれて泣き叫んでるときに工藤さんと呼び続けてたのは工藤刑事に閉じ込められて火をつけられたんじゃ…と思った」と工藤犯人説を唱える声が上がる一方、「加藤刑事死んでなくてダミーで別の誰かを身代わりで焼死させて録音の声は演技とか?」「葬儀場の映像?は当然犯人写ってないんだろうからホントに加藤刑事が燃やされたのかもわからない」など、加藤生存説を唱える声も数多く投稿されており、SNSには様々な考察が入り乱れる状態に。

そんななか深夜、翔太朗の病室にアリサがやってきて2人はキスしようとするが、同室の津田や後藤田にじっと見られていて…という場面も。「翔ちゃんとアリサちゃんキスするかと思ったらまさかの見られててちょっと悔しいです」「翔太朗とアリサのキス未遂シーン、スローで映すなぁと思ってたら案の定覗かれてた」「ゆっくりな時のキスシーンってだいたい誰か邪魔が入るよね?笑」など、“寸止めキスシーン”にも多くの反応が寄せられている。

【第8話あらすじ】
「お互いの情報を共有して、一緒に犯人を追い詰めたいんです」患者と刑事が共同戦線を張る。そして小さな嘘が大きな悲劇へ…。

「赤いナースコール」は毎週月曜23:06~テレビ東京にて放送中。


《笠緒》

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