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相葉雅紀主演『“それ”がいる森』エンドロールの秘話が明らかに

実在の森を舞台に、“それ”を見たという目撃情報をベースに描かれる、相葉雅紀主演ホラーエンターテインメント『“それ”がいる森』が現在公開中。本作は、驚きの“それ”の正体に加え、エンドロールが話題となっている。

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実在の森を舞台に、“それ”を見たという目撃情報をベースに描かれる、相葉雅紀主演ホラーエンターテインメント『“それ”がいる森』が現在公開中。本作は、驚きの“それ”の正体に加え、エンドロールが話題となっている。


>>『“それ”がいる森』あらすじ&キャストはこちらから

本作のプロデューサーは「企画段階から実際に撮影された写真や動画を使用したいと中田監督とも話していました。もちろん物語はフィクションではありますが、 “ほんとにいるよ”という証明として、写真や動画を載せることでよりリアルに感じていただけるんじゃないかと」とエンドロールがこのような形になった経緯を明かす。

また、その実際に使用された映像について「素材をどう集めるかが課題で、結果的に自分たちで撮ったらいいんだという結論に至りました(笑)」とも語っており、秋山眞人といったその道の専門家の同行のもと、何度も森に通い、カメラに収めたのだ。

さらにエンドロールの後半は、新規制作されたエンディング音楽が、“ほんとにいる”という映画の余韻をさらに盛り上げてくれる。

TVアニメ「ドラゴンボール」の主題歌「魔訶不思議アドベンチャー!」の作詞家・森由里子が作詞を担当した同楽曲は、我々にとって“未知”となる“それ”関連の言語が用いられているという。そんなタイトルの「at za dooou」は“森”という意味のようだ。

『“それ”がいる森』は全国にて公開中。


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《シネマカフェ編集部》

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