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緊迫感ある展開に「実況が盛り上がるタイプの作品」「このドラマは実況向き」などの感想集まる…「大病院占拠」2話

櫻井翔主演「大病院占拠」の2話が1月21日放送。緊迫感あるシーンが続く展開にSNSには「実況が盛り上がるタイプの作品」「このドラマは実況向きだとみた!」「一緒にあーだこーだ言いながら見たら楽しそう」などの感想が寄せられている。

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櫻井翔主演「大病院占拠」の2話が1月21日放送。緊迫感あるシーンが続く展開にSNSには「実況が盛り上がるタイプの作品」「このドラマは実況向きだとみた!」「一緒にあーだこーだ言いながら見たら楽しそう」などの感想が寄せられている。

「ボイス」制作チームが送るタイムリミット・バトル・サスペンスとなる本作は、日本が誇る大病院で前代未聞の占拠事件が発生、櫻井さん演じる刑事・武蔵三郎が人質を救うため犯人に立ち向かう…というストーリーが展開する。

圧倒的な推理力と、時にはルールを破ってでも真実に迫る行動力のある刑事だが、1年前の事件がきっかけで心を病み、家族とも離れることになった武蔵三郎に櫻井さん。武蔵と同じく正義感が強く、リーダーシップのある有能な医師で、患者の手術を行っている最中に占拠事件が発生、人質となってしまった武蔵裕子に比嘉愛未。

武蔵と警察学校時代の同期で、管理官として界星堂病院人質立て籠もり事件の現場指揮を取る和泉さくらにソニン。さくらの補佐を務めており、勝手な行動を取る武蔵を快く思わない相模俊介に白洲迅。県警本部長の要請により立て籠もり事件を支援するSATの丹波一樹に平山浩行。共に仕事をする志摩を疎ましく思っている情報分析官の駿河紗季に宮本茉由。よくわからない例え話を持ち出し駿河に嫌がられている情報分析官・志摩蓮司にぐんぴぃ(春とヒコーキ)。さくらを管理官に引っ張り上げた神奈川県警本部長の備前武に渡部篤郎。

界星堂病院で外科医をしている若狭昇に稲葉友。悲観的な発言が多い内科医の土佐大輔に笠原秀幸。登録者数250万人を超える人気報道系動画配信者の因幡由衣に明日海りお。病院に視察に来ている最中に事件に巻きこまれる知事の長門道江に筒井真理子といったキャストが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

武蔵は自爆型ドローンの追撃を振り切り病院のエアダクトに逃げ込む。さくらからエアダクトがICUにつながっていると聞き、そこに人質がいないか確認するためICUに向かう。しかし裕子が武蔵の妻だと知った青鬼は、裕子をおとりに武蔵を呼び出す。そして武蔵は裕子を救うため鬼と直接対決するが、病院の3階の窓から転落してしまう…というのが今回のストーリー。

緊張感あるシーンが続く展開に「なんていうか実況が盛り上がるタイプの作品をドラマでやってる感じ」「このドラマは実況向きだとみた! それと鬼の正体を推理するのも楽しい」「ドラマオタクさんたちと一緒にあーだこーだ言いながら見たら楽しそう」などの感想が投稿される。

また警察に保護された武蔵の娘がスマホを取り出し、SNSで事件の情報を入手してしまうシーンにも「保護された娘ちゃんが携帯サクサク扱ってて、しかも、鬼の配信見てるって時代だわあー」「お母さんが人質になって、お父さんが交渉する様を幼い娘が見れちゃうんだよね」「娘さんが青鬼の正体を1番早く突き止める説、あるな…」といった反応が集まっている。

【第3話あらすじ】
青鬼の次なる標的はタレント医師・土佐大輔。午後8時20分までに土佐の罪を明らかにしなければ彼の命はない…。武蔵は青鬼のヒントをもとに「クラブ・タンゴ」へ急ぐ。一方、「百鬼夜行ちゃんねる」はバズり始め、県警のSNSには国民からの応援メッセージや土佐に関するタレコミ情報が次々と届き始める…。

「大病院占拠」は毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送中。

《笠緒》

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