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雨宮天演じる謎の秘書「M」に「めっちゃいいキャラ」の声上がる…「スタンドUPスタート」第2話

竜星涼主演の人間再生ドラマ「スタンドUPスタート」第2話が1月25日放送。電気ショックに水責めと毎回大陽に“お仕置き”する謎の秘書「M」と演じる雨宮天に「もっと派手にやってもいい」「天ちゃんの役、めっちゃいいキャラ」などの反応が集まっている。

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「スタンドUPスタート」第2話(C)フジテレビ
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竜星涼主演の人間再生ドラマ「スタンドUPスタート」第2話が1月25日放送。電気ショックに水責めと毎回大陽に“お仕置き”する謎の秘書「M」と演じる雨宮天に「もっと派手にやってもいい」「天ちゃんの役、めっちゃいいキャラ」などの反応が集まっている。

本作は「“資産は人なり”。資産を手放す投資家はいない!」という理念を持つ“人間投資家”三星大陽が、仕事での失敗や挫折をしてしまった人、将来の夢を諦めてしまった人、様々な事情を抱えた人々に「スタートアップ(起業)しよう!」と声を掛け、再び生きる希望を取り戻させていく…というストーリーが展開される。

キャストは三ツ星重工の次男坊だが人間投資家を名乗り、投資会社「サンシャインファンド」の社長として様々な人のスタートアップを支援する三星大陽に竜星さん。

中卒で前科持ちだが、大陽から出資を受け若くして起業で成功したゲーム会社「ハイパースティック」社長の小野田虎魂に吉野北人。メガバンク「みその銀行」を左遷され、起業家と銀行のマッチメーカーとして起業した林田利光に小手伸也。大陽と出会い、シニア向けマンションの管理人として働くようになった音野奈緒に安達祐実。

起業サークル所属の“意識の高い”大学生だが、小心者な一面も持つ立山隼人に水沢林太郎。大陽とはいつも電話やリモートでやりとりし、決して姿を現すことのない大陽の専属秘書「M」に雨宮さん。

大陽と対立する兄で大企業・三ツ星重工の代表取締役社長でもある星大海に小泉孝太郎。三星兄弟の叔父で三ツ星重工副社長の三星義知に反町隆史。三ツ星重工の高島瑞貴に戸次重幸。技術畑出身の加賀谷剛に鈴木浩介。常務の山口浩二に高橋克実といった顔ぶれ。


※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

大陽はイベント会社「エンジョイ・メーカーズ」の副社長・福島あかね(岡本玲)に声をかける。「エンジョイ・メーカーズ」は社長の東城充(野村周平)が大学時代に同級生のあかねと起業した会社だったが、現在はロックフェスなどの大きなイベントをすべて東城が仕切り、あかねは創業当時から世話になっている地方の会社や町内会などの小口案件を取り扱っていた。会社の成長が自分の力のみによるものと思い上がった東城は、勝手に子会社を作りあかねをそこに追いやる。

そんななか大陽は大学の起業サークルに所属する立山隼人と、その仲間のギャル3人組と知り合う。またあかねと手を組み、エンジョイ・メーカーズの子会社の経営権を奪う…というのが今回のおはなし。

大陽に勝手に嫉妬して前回は電気ショック、今回は水責めで太陽に“お仕置き”してしまうM…ネット上では「雨宮天が頑張りすぎてる」「雨宮天さん演じるMももっと派手にやってもいいのでは」「雨宮天さんのヤンデレムーブ見れるのでスタンドUPスタートは良い」「天ちゃんの役、めっちゃいいキャラしてるわw」など、Mと彼女を演じる雨宮さんに多くの反応が。

「雨宮天さん顔出しないの?」「最後まで顔出ししないのかなー」など、Mが今後声だけでなく姿を現すのかにも注目が集まっている模様だ。

【第3話あらすじ】
大陽は林田と御手洗光一(内藤秀一郎)を引き合わせる。御手洗はパチンコグループを経営。新たなブランディング展開として社内起業し、遊戯と交流の場を兼ねた複合施設を作ろうとしていた。御手洗が持参した事業計画書を読んだ林田は、銀行からの融資は可能と判断するが、みその銀行融資担当で林田の部下でもあった佳乃がパチンコ関係であることを理由に御手洗への融資を拒否する…。

「スタンドUPスタート」は毎週水曜22:00~フジテレビ系にて放送中。

《笠緒》

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