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“凄腕フィクサー”リーアム・ニーソン、街中で決死のカーチェイス『ブラックライト』本編映像

リーアム・ニーソン演じる“凄腕フィクサー”とFBIの攻防を描く『ブラックライト』より本編映像と場面写真が解禁された。

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『ブラックライト』©2021 BL Productions LLC; Allplay Legend Corporation
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リーアム・ニーソン演じる“凄腕フィクサー”とFBIの攻防を描く『ブラックライト』より本編映像と場面写真が解禁された。


>>『ブラックライト』あらすじ&キャストはこちら

本作は『ファイナル・プラン』『マークスマン』のマーク・ウィリアムズ監督と再タッグを組んだリーアム・ニーソン主演最新作。

この度解禁されたのは、リーアム演じる最強フィクサー・トラヴィスが、街中で壮絶なカーチェイスを繰り広げる本編映像。FBIに隠された秘密を知り、記者のミラ(エミー・レイヴァー・ランプマン)にリークしようと逃走する潜入捜査官ダスティ(テイラー・ジョン・スミス)とトラヴィスによる、激烈なカーアクションシーンが切り取られている。

ミラとの約束を取り付け、なんとか逃げ切ろうとするダスティの背後にはトラヴィスの車が。ダスティとトラヴィスは、都会の街を猛スピードで走り抜け、対向車や歩行者との衝突を寸前のところで何度も回避しながら、凄まじいカーチェイスを繰り広げる。いつ命を落としてもおかしくない極限状態の中、トラヴィスの車が人ごみにあわや衝突!というところで、映像は締めくくられている。

『96時間』シリーズを筆頭に、これまで幾度となく絶対に敵を倒す“最強の男”に扮し、映画ファンの心を鷲掴みにしてきたリーアム。もちろん本作でも期待通り、狙った獲物は絶対に逃さない“最強っぷり”を見せつけている。公開された映像からも、手に汗握る緊迫したアクションシーンに仕上がっていることがうかがえるが、それもそのはず、本作にはハリウッドのスタント・アクションチームが集結しているのだ。

戦闘コーディネーターには『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『スーサイド・スクワッド』のリチャード・ノートン&ガイ・ノリスのチームを迎え、スタントコーディネーターを『96時間』『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』『フライト・ゲーム』など過去16本の作品で15年以上もニーソンのスタントを担当してきたマーク・ヴァンスロウ、そして『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』のシェリー・ジョンソンが撮影監督を担当するなど、錚々たる面々が名を連ねる。

ハリウッドが誇る最強チームとタッグを組んだリーアムも、「彼らなしでは、私の演技は成り立たない。私は64~65本ほど映画に出演しているが、中でも本作のスタッフは全ての部門において素晴らしい働きを見せている」と太鼓判を押している。

さらに併せて場面写真も解禁。銃を構え何者かにち向かうトラヴィスの姿や、記者のミラたちと調査を進める様子を切り取った緊張感漂うカットなど計6点。リーアムが魅せる息つく暇もない“極限アクション”はもちろんのこと、巨大な陰謀が渦巻くスリリングに満ちた物語にも期待が高まる。

『ブラックライト』は3月3日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。


《シネマカフェ編集部》

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