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反町隆史“義知”は敵!? 視聴者からは「妙に引っ掛かる」「ミスリードかな」の声上がる…「スタンドUPスタート」7話

竜星涼が人間投資家を演じる「スタンドUPスタート」の第7話が3月1日オンエア。小泉孝太郎演じる大海の失脚を企てているのは反町隆史演じる義知なのか!? 視聴者からは「妙に引っ掛かる」「当て馬じゃないか」「ミスリードかな」などの反応が寄せられている。

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「スタンドUPスタート」第7話(C)フジテレビ
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竜星涼が人間投資家を演じる「スタンドUPスタート」の第7話が3月1日オンエア。小泉孝太郎演じる大海の失脚を企てているのは反町隆史演じる義知なのか!? 視聴者からは「妙に引っ掛かる」「当て馬じゃないか」「ミスリードかな」などの反応が寄せられている。

“資産は人なり”を理念として仕事で失敗や挫折した人や、将来の夢を諦めてしまった人などに起業を促す主人公を中心とした“人間再生ドラマ”となる本作。

“人間投資家”三星大陽に竜星さん。大陽の兄で三ツ星重工代表取締役社長の三星大海に小泉孝太郎。大海を支え続ける高島瑞貴に戸次重幸。大陽と大海兄弟の叔父で三ツ星重工副社長の三星義知に反町隆史。大陽のもとで起業した小野田虎魂に吉野北人。銀行マンからマッチメーカーとなった林田利光に小手伸也。起業サークルに所属する大学生の立山隼人に水沢林太郎らが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

東京に戻った大陽は洋菓子店「クレヨン・ドゥ・クルール」社長の永野凛子(白石聖)から出資を求められる。昨年フランスで開かれたスイーツコンクールの世界大会で日本人初の優勝を成し遂げた凛子は、パリに2号店を出そうとしていた。

実は凛子は老舗洋菓子店「ながの製菓」の次女で、ながの製菓は、凛子の姉で大陽の幼なじみでもある姉の絵美(大西礼芳)が父親の後を継いで社長に就任したものの、年々売り上げが落ち今や四期連続の赤字状態。凛子は新製品のアイデアを出してもはねのけるばかりの絵美とケンカになり、店を辞めていた。

大陽がながの製菓に出資すると聞いた凛子は、自分にも出資するよう強気の構えを見せるが、大陽は具体的な戦略もない凛子への出資はできないと返し、ながの製菓への出資も断ったと明かす…というのが今回のストーリー。

今回はながの製菓に買収を持ち掛けたα(アルファ)トルテの社長、大岩洋子役で天海祐希がサプライズ出演。「天海祐希さんご出演、本当にサプライズだったんですね~」「天海祐希さんサプライズ登場に声出ちゃった」「天海祐希が出てきた瞬間叫んだ、、ビックリ」「竜星くん嬉しかったやろうなぁぁぁあ!!!!」など、視聴者からもたくさんの反応が集まる。

その頃三ツ星重工では高島のもとに、航空事業部の会計ファイルに不正アクセスの形跡が見つかったとの報告が上がる。戦慄する高島が「まさか…」と口にすると、そこに「お疲れ様」と義知が現れる…。

その後の2人のやり取りから「やっぱり…社長の失脚企んでるの反町さんだったのね」といった反応が上がる一方で「反町隆史さんは本当に悪役なんだろうか?そこが妙に引っ掛かる」「当て馬じゃないかと思ってたんだが」「反町さんの役が明らか怪しいがミスリードかな」など、大海の失脚を企てている人間は別にいるのでは?と推測する声も多数SNSに投稿されている。

【第8話あらすじ】
大陽を訪ねて高島がやってくる。高島は轟彰(佐野史郎)という男を大陽に紹介。轟は高島が三ツ星銀行で働いていたときの上司で、高島が大陽を訪ねた目的は、轟の再就職先を探してしてもらうためだった。快く引き受ける大陽だが轟が出した条件は三ツ星銀行の営業部長だった自分の能力や経歴に相応しい会社というもので…。

「スタンドUPスタート」は毎週水曜22:00~フジテレビ系にて放送中。

《笠緒》

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