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磯村勇斗“目黒”、二階堂の“尋問”に「個人的な感情ぶつけてない?」の声続々…「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」7話

桐谷健太主演「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」の第7話が5月24日オンエア。二階堂から“反対尋問の練習”と称してイヤミを言われまくる目黒に「個人的な感情ぶつけてない?」「何を見せられてるんだ我々は」などの反応が続々とSNSに寄せられている。

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「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」第7話(C)テレビ朝日
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桐谷健太主演「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」の第7話が5月24日オンエア。二階堂から“反対尋問の練習”と称してイヤミを言われまくる目黒に「個人的な感情ぶつけてない?」などの反応が続々とSNSに寄せられている。

「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」の続編として、元体育教師の異色“情熱系”刑事・仲井戸豪太と、立会事務官の妹である仲井戸みなみの兄妹と、彼らを取り巻く刑事と検事、判事たちのサスペンス&ユーモアにあふれる大人のビターな群像劇を描く本作。

キャストは元高校教師で、高校生をワルの道へと誘う悪人たちを根絶しようと警察官に転職した仲井戸豪太に桐谷さん。豪太の妹で立会事務官の仲井戸みなみに比嘉愛未。判事の美沙子が好きな刑事・目黒元気には磯村勇斗。美沙子の元カレ・二階堂俊介に北村有起哉。判事の諸星美沙子に吉瀬美智子。検事の矢部律子に中村アン。枯れ専趣味の刑事・原口奈々美に岡崎紗絵。刑事ドラマに憧れ警察官になった岸本凛に長井短。みなとみらい警察署初代署長の牛島正義に伊藤淳史といったキャストが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

交番の巡査が、荒らされた居間で手足を縛られている水原多恵を発見するが、その直後何者かに背後から襲撃される。犯人は宅配業者を装った男で、多恵の家から現金20万円と仏壇の金製おりんを強奪。やがて盗まれたおりんが質屋で見つかるが、売りに来た男・釧路諸介(オラキオ)の姿を防犯カメラで確認した途端、豪太の顔色がさっと変わる…。

一方、目黒は以前取り調べた傷害事件の被疑者が、起訴後容疑を否認。冤罪を主張する担当弁護士・松平修二(神保悟志)から「強引な取り調べで自白させた」と難癖を付けられ、“検察側の証人”として出廷することになる。松平はこれまで何人もの検事を苦しめてきた敏腕弁護士で、さらに裁判長は諸星…。目黒は二階堂に呼び出され、苦戦必至の反対尋問に備えて練習を始める…というのが7話の展開。

二階堂が弁護人役となって反対尋問の練習をするが、その質問の仕方に目黒はつい感情的になってしまう。さらに二階堂は目黒が美沙子と食事したことまで持ち出す…視聴者からは「二階堂検事、個人的な感情ぶつけてない?」「私情が入ってませんか?二階堂さんw」などのツッコミが相次ぐ。

その後、二階堂はもう1度反対尋問の練習をやると言い出し、呼び出した目黒に“色目を使って被疑者から自白を引き出したのでは?”と迫る。それに対し目黒はみなみをじっと見つめ「そんな気持ちになりますか?」と問いかけるのだが、見つめられたみなみは「なっちゃうかも」とつぶやく…。

視聴者からも「そんな気持ちに…なっちゃいますね」「なっちゃうかもwwwwwごめん否定しない」などの反応がSNSに投稿されている。

【第8話あらすじ】
離婚調停中の1児の母・久保田涼子(橋本マナミ)が、夫側の弁護士・五十嵐明(徳重聡)にグラスを投げつけ顔に全治1か月のケガを負わせた。送検されても涼子が黙秘を貫くため、担当検事の亀ヶ谷徹(西村元貴)は勾留延長を請求するが、なぜか涼子は美沙子の勾留質問では理由こそ語らないものの罪については素直に是認。美沙子によって請求は却下され涼子はいったん釈放される…。

「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」は毎週木曜21時~テレビ朝日系にて放送中。


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《笠緒》

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