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志田未来“桃”に訪れる結末に「信じたくない」の声溢れる…「ブラックポストマン」第6話

田中圭主演「ブラックポストマン」第6話が9月22日放送。桃に訪れた“結末”にSNSでは「信じたくない」の声があふれるなか、「ひなたさん、もしかして課長をハメた?」など、ひなたが桃を守るために嘘をついたのでは? とする“考察”も投稿されている。

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「ブラックポストマン」第6話©テレビ東京
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田中圭主演「ブラックポストマン」第6話が9月22日放送。桃に訪れた“結末”にSNSでは「信じたくない」の声があふれるなか、「ひなたさん、もしかして課長をハメた?」など、ひなたが桃を守るために嘘をついたのでは? とする“考察”も投稿されている。

田中さんが子どもを守るため悪い大人を成敗するダークヒーローを演じる本作。副島力也役の田中さんはじめ、10年前、力也と一緒に“ネバーランドの悪魔”として子どもを救おうとして殺人を犯し、服役中に死亡したと思われていた水野真に小泉孝太郎。

真の妹であることが明かされた力也の同僚・草薙桃に志田未来。力也の幼馴染の刑事・祖父江ひなたに高橋メアリージュン。力也と真が“ネバーランドの悪魔”だったことを知っている郵便局長の江口道夫に正名僕蔵。

“ネバーランドの悪魔”にまつわる事件を担当してきた刑事課課長・三倉文雄に甲本雅裕。表向きは街をきれいにすることを謳いながら、裏では臓器売買を行う医師らとともに暗躍してきた市長の佐伯敏治に杉本哲太といった俳優陣が出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

2年前獄中死したはずの真が生きていた…力也の前に現れた真は、街に戻ってからの力也をずっと見ていたと明かし「俺はもう水野真ではない。これ以上余計なことをするな」と告げる。そして力也に対し自分に「二度と関わるな」と強い口調で釘を刺す。

力也は桃に真が生きていたことを報告、そして10年前、真の身に何が起こったかを話す。10年前、力也と真は父親から虐待を受けている少女・杉原凛を救おうと、彼女の父親を拉致し凛を暴力から守ろうとするが父親は凛のもとに戻ってしまい、凛に命の危機が迫るなか、真は凛の父を刺殺。自分が罪を被ったのだった。

真が生きていることを知った桃は、兄に会いたいと話し、2年前に真が獄中死したことを報告した警察官に話を聞こうとするが、その帰り道、何者かの車に轢かれてしまう。その頃、力也は成長した凛と再会、真が凛に資金援助を続けていたことを知る。再び力也の前に現れた真に対し力也はもう1度、2人でネバーランドの悪魔をやろうと提案するがそこにひなたから着信が。力也と真は桃が死亡したと告げられる…というのが6話のストーリー。

桃の死に「マジか!!?!!桃ちゃん!!!!」「そんな展開嫌過ぎるんですがー!!」「桃ちゃんが死んだの、信じたくないな…」「桃ちゃん……信じない!私は信じないぞ!!」といった声が殺到。

一方、ひなたが力也に桃の死を伝えた際、影で三倉が電話の内容を立ち聞きしていたことから「もしやわざと三倉課長に聞かせるためにひなたがウソついた…?」「ひなたさん、もしかして課長をハメた?」「真さん獄中で死んだことにしたように、桃ちゃん亡くなったことにした!?」などの声も多数。ひなたは独自の調査で、真の獄中死の“偽装”に三倉が関与している可能性に気づいていたことから、桃を守ろうとわざと嘘をついたのでは? とする“考察”がネットに溢れている。

【第7話あらすじ】
ひなたから「桃が亡くなった」と連絡を受けた力也は病院へ向かい、一連の“ネバーランドの悪魔殺人事件”の背後で動いていたある人物の陰謀を知る。佐伯による“ニュータウン計画”の調印式が迫り、凛(平澤宏々路)のいる養護施設に危機が訪れるなか、力也たちは子供と町を守るための最後の大勝負を挑む…。

「ブラックポストマン」は毎週金曜20時~テレビ東京系にて放送中。


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《笠緒》

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