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ザック・スナイダー監督、ソフィア・ブテラ&ペ・ドゥナ&エド・スクラインらと共に来日へ『REBEL MOON』

Netflix映画『REBEL MOON:パート1炎の子』(12月22日(金)配信)、『REBEL MOON:パート2傷跡を刻む者』(2024年4月19日(金)配信)のザック・スナイダー監督が、ソフィア・ブテラ、ペ・ドゥナ、エド・スクラインらキャストとともに来日することが決定した。

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Netflix映画『REBEL MOON - パート1: 炎の子』12月22日(金)世界独占配信
Netflix映画『REBEL MOON - パート1: 炎の子』12月22日(金)世界独占配信
  • Netflix映画『REBEL MOON - パート1: 炎の子』12月22日(金)世界独占配信
  • ザック・スナイダー監督/Netflix映画『REBEL MOON - パート1: 炎の子』12月22日(金)世界独占配信
  • Netflix映画『REBEL MOON - パート1: 炎の子』12月22日(金)世界独占配信
  • Netflix映画『REBEL MOON - パート1: 炎の子』12月22日(金)世界独占配信
  • Netflix映画『REBEL MOON - パート1: 炎の子』12月22日(金)世界独占配信

Netflix映画『REBEL MOON:パート1炎の子』(12月22日(金)配信)、『REBEL MOON:パート2傷跡を刻む者』(2024年4月19日(金)配信)のザック・スナイダー監督が、ソフィア・ブテラ、ペ・ドゥナ、エド・スクラインらキャストとともに来日することが決定した。

ザック・スナイダー(『300〈スリーハンドレッド〉』『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』)が20年以上構想し監督・脚本・製作・原案を務める本作。黒澤明監督の名作『七人の侍』からインスパイアを受けて作り上げた、壮大な銀河を舞台に贈るSFスペクタクル巨編。監督自ら「監督人生のほとんどの時間をかけて作り上げてきた」と公言する意欲作だ。

ザック・スナイダー監督の来日は、2013年8月の『マン・オブ・スティール』のPRのため以来、約10年ぶり。「AKIRA」実写化の監督候補になったこともあり、『マン・オブ・スティール』のアクションの一部は日本のアニメから影響を受けていたりと、スナイダー監督自身も日本のアニメやコミックに造詣が深い。久々の日本で果たして何を語るのか?

そして、『キングスマン』の義足の殺し屋ガゼル役で注目を集め、『スター・トレック BEYOND』『アトミック・ブロンド』等に出演してきた本作の主人公コラ役のソフィア・ブテラが初来日。また、コラと〈チーム・レベルズ〉を結成するネメシス役のペ・ドゥナ、彼らが立ち向かう冷酷非道な悪・ノーブル提督役のエド・スクラインもともに来日。

12月11日(月)に都内で開催される来日記者会見とジャパンプレミアイベントへの登壇を予定している(ほか、豪華ゲストの登壇も予定)。ジャパンプレミアイベントの一般参加者はNetflix公式X等で募集を開始している。

Netflix映画『REBEL MOON:パート1炎の子』は12月22日(金)より、『REBEL MOON:パート2傷跡を刻む者』は2024年4月19日(金)より世界独占配信。


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《シネマカフェ編集部》

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