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トム・クルーズ、『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』大ヒットを受けインスタで感謝

トム・クルーズが主演最新作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の大ヒットを受け、自身のインスタグラムに感謝の気持ちをつづったサンクスレターを投稿した。

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トム・クルーズ『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』ジャパンプレミア
トム・クルーズ『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』ジャパンプレミア
  • トム・クルーズ『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』ジャパンプレミア
  • トム・クルーズ、クリストファー・マッカリー監督
  • トム・クルーズ Photo by Greg Doherty/Getty Images for Paramount Pictures

トム・クルーズが主演最新作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の大ヒットを受け、自身のインスタグラムに感謝の気持ちをつづったサンクスレターを投稿した。

「今週末はまさに歴史に残るような出来事でした。すべての映画製作者、アーティスト、スタッフ、そしてスタジオで働いてくれた一人ひとりに、お祝いと感謝の言葉を贈りたい」と熱いメッセージを発信。続けて、映画を観客に届けている全国の映画館やその従業員たち、製作を手がけたスカイダンス、配給元のパラマウント・ピクチャーズにも感謝を述べた。

さらに最後には、「そして何よりも、世界中の観客のみなさんに心から感謝します。私たちが映画を作るのは、みなさんのためです。みなさんを楽しませることが、私たちのなによりの喜びです。心を込めて――トム」と、ファンへの愛を込めたメッセージで締めくくった。

投稿にはファンからのコメントが殺到。「心のこもったサンクスレターをありがとう」「あなたは絶対にファンを裏切らず、いつでも予想を超えた映画を届けてくれます」「イーサン・ハントのミッションが終わってしまったのは寂しい」「本当に最高の週末でした」とトムにメッセージを送っている。

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』は、アメリカで5月23日に公開され、同日に公開された実写版『リロ&スティッチ』とともに大ヒットスタート。週末3日間とメモリアルデー(5月26日)を含む4日間で、メモリアルデー週末としては史上最高の興行収入を記録した。

《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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