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ワーナー争奪戦からNetflixがまさかの撤退…パラマウントが獲得へ

ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの買収騒動で最有力とみられていたNetflixが争奪戦から撤退し、パラマウント・スカイダンスが獲得する見通しとなった。「AP通信」などが報じている。

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Photo Illustration by Thomas Fuller/SOPA Images/LightRocket via Getty Images
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ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの買収騒動で最有力とみられていたNetflixが争奪戦から撤退し、パラマウント・スカイダンスが獲得する見通しとなった。「AP通信」などが報じている。

昨年、自ら売却に踏み切ったワーナー・ブラザースは26日(現地時間)、パラマウントの最新の買収提案がNetflixの提示額を「上回る」と発表。ワーナーはNetflixに対して対抗提案を提示するため4営業日の猶予を与えたが、Netflixはわずか2時間足らずで回答し、提示額の引き上げを拒否した。パラマウントに対抗する価格では「もはや財務的に魅力的な取引ではない」と説明している。

AP通信によると、パラマウントによるワーナー買収が成立すれば、ハリウッドのみならずメディア業界全体の勢力図が大きく変わる可能性があるという。Netflixがワーナーのスタジオ部門と配信事業の取得を検討していたのに対し、パラマウントは会社全体の買収を目指しているためだ。

実現すれば、HBO Maxや『ハリー・ポッター』といった人気フランチャイズ、さらにはCNNまでもが、CBSや『トップガン』シリーズ、配信サービスのParamount+と同じ傘下に入ることになるかもしれない。

映画ファン――特に劇場公開重視の映画ファンからは、Netflixによる買収が回避されたことに安堵する声が上がる一方、パラマウントによる買収後のブランド統合や作品制作体制の変化を懸念する意見も見られ、反応は複雑なものとなっている。

《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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