永瀬廉(King&Prince)と吉川愛が主演を務める実写映画『鬼の花嫁』の公開に先立ち、“運命の出会い”を描いた、いま観たい恋愛映画を紹介。
もしも、この世に“たった一人の運命の相手”がいるとしたら――。そんな普遍的な憧れ。運命の恋には、過酷な宿命や困難がつきものだが、それを乗り越えて結ばれる2人の物語は、時代が移り変わっても人々の心を揺さぶり続ける。
運命的に出会う“鬼”と女子大生“――『鬼の花嫁』(3月27日公開)

原作は、2020年に刊行され、多くの読者から支持された和風恋愛ファンタジー小説。これを原作としたコミカライズも誕生し、シリーズ累計発行部数は650万部を突破した(※小説・コミックス・電子含む)。
あやかしの頂点に立つ“鬼”の一族の次期当主で、一族の重責を一人で担い愛を知らない玲夜(永瀬廉)と、家族に愛されず虐げられ、愛に見放された柚子(吉川愛)。運命に導かれて2人は出会い、玲夜は柚子を”鬼の花嫁”として見初める。あやかしにとっては、運命によって決められた花嫁こそが、生涯をかけて愛する人となる。しかし、“鬼の花嫁”に選ばれた柚子を妬んだ、妹の花梨(片岡凜)とその婚約者で妖狐のあやかし・瑶太(伊藤健太郎)。2人の歪んだ愛が玲夜と柚子の<運命>を狂わせていく――。

あやかしと人間が共存する世界で、あやかしたちは時に人間の中から花嫁を選ぶ。出会うはずのなかった鬼と人間が、運命に導かれて真実の愛を掴む究極のラブストーリー。玲夜から柚子への一途な愛に胸キュン必至だ。
運命が導く時を超えたラブストーリー『ファーストキス 1ST KISS』(各種VODにて配信中)
「Mother」「Woman」「カルテット」の坂元裕二脚本による、最新オリジナル劇場映画。「夫婦とは?」「家族とは?」「愛する人と歩む人生とは?」――これらの意味を問いかける、心揺さぶるラブストーリー。
結婚生活15年。いつからか夫婦関係は破綻し、会話もない日々を送っていたある日、夫の駈(松村北斗)を事故で失ったカンナ(松たか子)。第2の人生を歩もうとするカンナだったが、タイムトラベルをする術を手に入れ、過去に戻ってみるとそこには自分と出会う直前の夫の姿が。時間を行き来しながら、駈と気持ちを重ね合わせていくカンナ。大切だった人にもう一度会うことができたカンナは、事故死してしまう夫の未来を変えようと決意。自分が駈と出会わなければ過去が変わって、事故で死ぬ未来も来ない。たとえ、夫に2度と会えなくても――。
過去に戻った松たか子演じる主人公・カンナが、松村北斗(SixTONES)演じる夫・駈との運命を変えようとする姿を描く、切なくも温かい感動作。
運命だと信じたかった――『366日』(各種VODにて配信中)
「HY」の「366日」をモチーフに、運命的に出会い、恋をした男女の20年間を描いた純愛ラブストーリー。
沖縄に住む高校生・湊(赤楚衛二)は、同じ高校の後輩・美海(上白石萌歌)と出会う。音楽を通じて意気投合した2人は、やがて恋人同士に。高校卒業後、音楽を作る夢を叶えるため、湊は上京し東京の大学へ進学。2年後、追いかけるように美海も上京し、2人の幸せな日々が始まった。しかし、学生生活が終わり、音楽会社に勤める湊と、通訳の夢に向かって就職活動をする美海は、日々の忙しさから次第にすれ違っていく。そして突然、湊は美海に別れを告げ、2人は別々の道を歩むことに――。
沖縄と東京を舞台に紡がれる、高校生時代の甘酸っぱい恋、大学生時代の楽しい毎日…20年の時を超えた切なすぎる物語。運命の恋だと信じていた湊と美海を襲う、あまりにも切ない展開は、涙なしでは観られない。






