映画業界の裏側をコメディタッチに描き、2025年のエミー賞で初年度のコメディシリーズとしては史上最多の13冠に輝いた話題作「ザ・スタジオ」。そのシーズン2の2エピソードにマドンナが出演することがわかった。「Variety」誌が報じた。
マドンナといえばここ数年、ジュリア・ガーナー主演で自身の伝記映画のメガホンを取ることが報じられていたが、その企画はお蔵入りに。しかし「ザ・スタジオ」の中で企画が復活するようだ。
「ザ・スタジオ」では、社長マット・レミック(セス・ローゲン)率いる製作会社「コンチネンタル・スタジオ」が、実現しなかったはずの“マドンナ×ジュリア・ガーナー”による伝記映画を製作・出資を担う。マット・レミックは会社のチームとともにこの伝記映画を携えてイタリアへ向かい、ヴェネチア国際映画祭で華々しいお披露目を行う。そこにはマドンナとジュリア・ガーナー本人も参加し作品を盛り上げつつ、賞レースでの話題づくりを狙うことに。
映画出演は2002年の『スウェプト・アウェイ』、ドラマ出演は2003年の「ふたりは友達?ウィル&グレイス」以来となり、約23年ぶりの俳優業復帰となるマドンナ。関係者によると、「ザ・スタジオ」には本人役で出演するが、本来務めるはずだった伝記映画の監督役を演じることはないという。
マドンナは3月24日、ヴェネチアでジュリア・ガーナーとゴンドラに乗る動画をSNSに投稿していたが、今回の報道により「ザ・スタジオ」シーズン2の撮影のためにヴェネチア入りしていたことがうかがえる。




