山崎賢人が2028年放送の大河ドラマ「ジョン万」で主演を務めることが決定した。
大河ドラマ67作目となる本作は、江戸時代、漁に出て遭難し、漂流の末に捕鯨船に救助され、アメリカに渡ったジョン万次郎の波乱万丈の生涯の物語。
大河ドラマは初出演となる山崎が演じるのは、主人公のジョン万次郎こと、中濱万次郎。
今回の主演発表にSNSでは、「山崎賢人くん大河きたああ!!」、「楽しみ過ぎる、絶対観る!!!」、「めちゃくちゃ嬉しい!!!!!!」「やっとテレビドラマに山崎賢人が帰ってきたぞ」などと喜びと期待の声が多く見られ、“山崎賢人”“ジョン万次郎”などがトレンドインした。
なお脚本は、連続テレビ小説「ちりとてちん」「カムカムエヴリバディ」の藤本有紀が手掛ける。
コメント
藤本有紀 コメント
ご依頼を最初にいただいた時に、私からまず「ジョン万次郎さんの物語を書きたいです」とお伝えしました。その念願がかなって、今とてもうれしいです。そして、山﨑賢人さんが演じてくださるというのも、本当に光栄なことだと感じています。ジョン万次郎さんというと、私の中ではまず「ロマン」という言葉が浮かびます。14歳で土佐の一漁師に過ぎなかった万次郎さんが、その後歩んだ人生は、本当に心が躍るような夢と冒険にあふれています。一方で、夢や冒険が大きかった分、挫折や悩み、苦しみもとても大きかったと思います。そうした万次郎さんの人生そのものが、非常に稀有な物語性を持っていて、それを自分の手で物語として描いてみたい、という気持ちが強くあります。今の時代の若い人たちに、ジョン万次郎さんの人生を知ってもらい、そこから何かちょっとでも「挑戦してみよう」と思ってもらえたらうれしいです。
山﨑賢人 コメント
ジョン万次郎さんのことを知れば知るほど、その魅力に惹かれています。14 歳で漂流してから、今では考えられないような冒険を重ねてきた万次郎さんの根底にあるタフさや好奇心はとても魅力的です。また、ゆかりの地であるアメリカ・フェアヘーブンを訪れ、彼が実際に歩いた町を自分の目と足で感じることができました。その体験は、これから万次郎さんを演じる上で、とても大きなものとして心に刻まれました。
大河ドラマの主演を務めることは、もちろんプレッシャーもありますが、それ以上に「この船に乗って、航海に出たい」というワクワクした気持ちのほうが勝っています。これから1年以上の時間をかけて、皆さんと一緒に彼の人生を描いていけることを本当に幸せに感じています。ぜひ楽しみにしていてください。
大河ドラマ「ジョン万」は2028年1月、NHKにて放送予定。
※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」



