俳優のアン・ヒョソプが、『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』に続く次回作の放送を控えた感想を語った。
4月15日、SBS新ドラマ『本日も完売しました』(Netflixで日本配信)の制作発表会が行われ、主演俳優のアン・ヒョソプ、チェ・ウォンビン、キム・ボムと、アン・ジョンヨン監督が登壇した。
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悩んでいた時期に出会った「癒やし」の作品
同作は、完璧主義の農夫マシュー・リー(別名:メチュリ[ウズラの意])と、完売至上主義の通販番組プレゼンターであるタム・イェジンが昼夜を問わず関わり合いながら繰り広げる、ときめき直送の“旬のロマンス”ドラマだ。
この日、アン・ヒョソプは前作『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』以降初となる作品公開について、「実は『本日も完売しました』の撮影前に『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』の収録をすべて終えていました。台本をもらった時、第3話まで読んだのですが、シリアスで感情を消耗するような作品をやった後で、人生の方向性に悩んでいた時期に出会った作品であり、とても癒やされました」と語った。
役作りの秘訣は「心構えと安全なトラクター運転」
続けて、「マシュー・リーとイェジンが毎日を懸命に生きる姿が心に響きました。だから、必死に準備をしたというよりは、僕が撮影する田舎の環境を受け入れようとし、農夫の生活も体験しました」とコメント。
「トラクター(耕運機)の運転も学びました。先輩を乗せて運転する場面もあったため一生懸命練習したのですが、自分にとっては自動車のような感覚で、911(ポルシェ)であり、ウラカン(ランボルギーニ)でした。準備したことがあるとすれば、僕の心構えと安全なトラクター運転ではないかと思います」とユーモアたっぷりに振り返った。

大ヒット作に続く次回作という点にプレッシャーはないだろうか。アン・ヒョソプは「これまでの僕の歩みを愛してくださるのは本当にありがたいことです。今はただ『本日も完売しました』だけに邁進しています。そうした歩みがプラスになるのなら、ありがたいと感じています」と答えた。
ヒット連発の“SBSの息子”「実家に帰ってきた気分」
『ホン・チョンギ』から『浪漫ドクター キム・サブ』『社内お見合い』に至るまで、SBSの作品に出演するたびに大ヒットを記録しているアン・ヒョソプは、“SBSの息子”という枕詞まで付けられている。
これについてアン・ヒョソプは、「その呼び名はとても恥ずかしいですが、本当にありがたいことに多くの作品に出演してきました。台本を読んで『いいな』と思うと、いつもSBSなんです。今日も実家に帰ってきたような気分です」とし、「僕がプレッシャーを感じたからといって何かが変わるわけではありません。現在に集中しています」と付け加えた。
『本日も完売しました』は、4月22日(水)午後9時に放送開始。Netflixで日本配信予定。


