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【写真で見る変化】『オクニョ』から10年。主演チン・ヨセンのその後と「現在」

テレビ東京で絶賛放送中の韓国ドラマ『オクニョ 運命の女(ひと)』。韓国では2016年4月30日~11月6日まで放送され、日本でもNHK総合テレビやテレビ東京系列で何度も放送されたきた、ヒット作だ。

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テレビ東京で絶賛放送中の韓国ドラマ『オクニョ 運命の女(ひと)』。韓国では2016年4月30日~11月6日まで放送され、日本でもNHK総合テレビやテレビ東京系列で何度も放送されたきた、ヒット作だ。

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この『オクニョ』の主人公オクニョを演じたのが、チン・セヨンだ。

過酷な運命に翻弄されながらも知恵と武術で切り拓くオクニョを熱演し、日本でも絶大な人気を獲得したチン・セヨン。2016年の同作以降、彼女は単なる「時代劇の妖精」に留まらない、より深く、より成熟した俳優へと歩みを進めてきた。

時代劇の女王としての確固たる地位

『オクニョ』で見せた気高さと演技力は、彼女を「次世代の時代劇クイーン」へと押し上げた。その後のキャリアも、彼女の強みを活かした重厚な作品が続く。

『不滅の恋人』(2018年)
朝鮮王朝の二人の大君から愛されるヒロイン、ソン・ジャヒョン役を演じた。愛に対して受動的ではなく、自らの意志で運命を選択する強い女性像を提示し、TV朝鮮のドラマ史上最高視聴率(当時)を塗り替える立役者となった。

『カンテク~運命の愛~』(2019年)
双子の姉を殺した犯人を見つけるため、王妃の座(カンテク)を狙うカン・ウンボ役に挑戦。一人二役に近い難しい立ち回りと、凛とした王妃候補としての姿は、まさに『オクニョ』で培った経験の集大成ともいえる完成度であった。

現代劇への挑戦と「悪役」での新境地

時代劇での成功に甘んじることなく、彼女は現代劇やジャンル物にも積極的に取り組んでいる。

『アイテム~運命を操る力~』(2019年)
チュ・ジフンと共演したこの作品では、プロファイラー役に挑戦。超常現象が絡む複雑なサスペンスの中で、冷静沈着な専門職の女性を演じ、新たな一面を見せた。

『ボーンアゲイン~運命の再会~』(2020年)
前世と現世が交錯するミステリーロマンスで、30年の時を隔てた二つのキャラクターを熱演。運命に翻弄される切ない演技は、視聴者の涙を誘った。

『悪い記憶消しゴム』(2024年放送)
近年、ファンを最も喜ばせたのは、ジェジュンと共演したラブコメディ『悪い記憶消しゴム』への出演だ。これまでのシリアスな役柄とは一変、精神外科医としての知的な姿と、コミカルな掛け合いを披露。長らく待たれた彼女のカムバック作として、世界的な注目を集めた。

 受賞歴と確かな評価

彼女の努力は、数々の栄誉となって結実している。

2016年 MBC演技大賞 優秀演技賞: 『オクニョ』での功績が認められ受賞。
2019年 MBC演技大賞 最優秀演技賞(月火ミニシリーズ部門)ノミネート: 『アイテム』での熱演が高く評価された。

彼女の演技は、視聴率という数字だけでなく、業界内からも「安定した発声と清潔感のあるビジュアル、そして何より役に対する誠実さ」において絶大な信頼を寄せられている。

プライベートと素顔の魅力

私生活では「模範的なライフスタイル」で知られている。

趣味はピアノの演奏やダンス、さらには料理など多才。特にダンスはプロ級の腕前で、ファンミーティングではそのギャップでファンを驚かせることも多い。

また、国際NGOの広報大使を務めるなど、チャリティ活動にも熱心だ。自身のSNS(Instagram)では、飾らない日常の笑顔や、撮影現場でのオフショットを公開し、ファンとのコミュニケーションを大切にしている。

(写真提供=OSEN)

2026年現在も、その透明感あふれるビジュアルは健在だ。徹底した自己管理により、デビュー当時から変わらぬスタイルを維持しており、広告モデルとしても根強い人気を誇っている。

『オクニョ』での鮮烈な印象から10年近くが経過しようとしている今も、チン・セヨンは挑戦を止めていない。かつての「若き天才子役あがりのスター」は、今や作品全体を背負う「座長」としての品格を纏っている。

2026年、彼女はさらにグローバルな活動や、これまでにないエッジの効いたキャラクターへの挑戦を視野に入れているという。次はどのような「運命」を演じ、私たちを驚かせてくれるのか。彼女の物語は、まだ始まったばかりだ。

文=森下 薫

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