『ユミの細胞たち3』でシン・スンロク役を演じる俳優キム・ジェウォンが、自身ならではの魅力を存分に発揮している。
スンロクの最大の魅力は、職場と家での姿が180度違うという点だ。
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家の外では感情を徹底的に排除し、効率的に動く理性中心の人物であり、他人と一定の距離を保ち一線を引く“鉄壁男子”のお手本だ。
飲み会や人混みの中で極度の疲労を感じ、無関心に反応するスンロクの姿は、徹底して自分だけの境界線を守り、外では“省エネモード”を稼働していることを示している。

一方、“インドア派”な家でのスンロクはまったくの別人だ。
リラックスした眼差しと日常のささいな瞬間を楽しむ無害な姿は、外での冷たさとは対照的で、視聴者の保護本能をくすぐる。
キム・ジェウォンはこのギャップを滑らかにつなぎ合わせ、単なるウェブトゥーン(原作漫画)の設定を超え、現実のどこかに存在しそうなリアルなキャラクターを完成させた。
視聴者を虜にする完璧なビジュアルとスタイリング
視聴者から最も反響が寄せられた部分は、やはりスンロクの「ビジュアル」と言っても過言ではない。
端正で落ち着いた印象に無駄のないファッション、特有の無関心な雰囲気が加わり、「シンクロ率100%」という絶賛の声を引き出している。
特に、知的なムードをプラスする眼鏡と端正なスーツ姿で完璧な会社員の姿を見せる一方で、家では一段とリラックスした部屋着に乱れたヘアスタイルというギャップの魅力を披露し、視線を釘付けにしている。

さりげない魅力で没入度アップ
スンロクの淡々としながらもじわりと染み込む魅力により、視聴者のときめきはさらに倍増している。大げさなリアクションがなくても一貫した姿にユミがときめきを感じて始まった片思いに、視聴者もすっかり夢中になっているようだ。
このように、キム・ジェウォンは自身ならではの自然体な演技でシン・スンロクという人物を完成させた。つい目で追ってしまうスンロクの存在感が、今後ユミの「細胞村」にどのような変化をもたらすのか、今後の展開に大きな期待が寄せられている。
(記事提供=OSEN)
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