Netflixの新シリーズ『ワンダーフールズ』のユ・インシク監督が、5月12日に行われた制作発表会で主演を務めるチャウヌ(ASTRO)の「200億ウォン脱税騒動」について言及した。
『ワンダーフールズ』は公開を控える中、主演のチャウヌの脱税騒動が勃発し、作品外でも大きな物議を醸していた。
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結局、今年4月にチャウヌが130億ウォンを国税庁に納付し、謝罪した。彼は自身のインスタグラムを通じて、「私は国税庁の手続きと結果を尊重し、これ以上の混乱が続かないよう、関連する税金をすべて納付しました。残りの手続きにも誠実に臨みます」と重ねて謝罪していた。
監督が明かす編集の裏側「すでに後半作業が終わっていた」
ユ・インシク監督は騒動を振り返り、「当時はすでに編集とポストプロダクション(後半作業)がすべて終わった状況で、記事を通じて内容を知った」と口を開いた。
チャウヌの出番のカットや再編集に関しては特に行わなかったと知られているが、監督はこれについて次のように説明している。
「今回のプロジェクトは私の長年の夢であり、この作品に携わったすべてのスタッフが1秒、1秒のカットを撮るために血の滲むような努力をした。他のドラマも大変だろうが、本作はそれ以上に苦労した作品だった。作品全体の完成度を最優先に置いて、編集や後半作業を進めた。そのため、(俳優の)個人的なトラブルについて、この場で具体的な言及をすることはできそうにない。深い理解をお願いしたい」と率直な思いを語った。

俳優としての情熱を評価「結果には満足」
一方で、今回初めて仕事をした俳優チャウヌについて、ユ・インシク監督は「感情の演技や、物理的・肉体的な演技など、チャウヌのみならずすべての俳優にとって新しい種類のチャレンジだったはずだ」とし、「それを献身的に表現してこそ、作品全体のアンサンブルが完成した。チャウヌも他のすべての俳優たちと同様に、情熱的に臨んでくれた。仕上がりには満足している」と付け加え、作品づくりにおける彼の姿勢を評価した。
(記事提供=OSEN)
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