今田美桜主演ドラマ「クロスロード ~救命救急の約束~」の放送が決定した。
『凶悪』『東京リベンジャーズ』シリーズの髙橋泉による完全オリジナル脚本となる本作の舞台は、救命救急医療の最前線。
そこで出会ったのは、救命医、救急隊員、警察官、「誰かを救いたい」という熱い思いを共有し、未熟ながらも自分たちなりの正義を果たそうとする若者たち。パワハラ、虐待、不法就労外国人といった一筋縄ではいかないリアルな社会問題に加え、理不尽な社会制度や法律、ことなかれ主義の組織、理想と現実の狭間で葛藤しながらも、命のバトンを繋ぐために奮然と立ち上がり、一歩ずつ成長していく。
そんな彼らの青くて熱い正義が交差するクロス医療ドラマを展開。本格医療ドラマと青春群像劇が融合した、胸を揺さぶる物語。
今田が演じるのは、「どんな命も救うことをあきらめない」と心に誓う、横浜湾岸病院の救命救急科で働く若き救命医・春木遥。熱意は人一倍あるものの、救命医としてはまだまだ発展途上。患者の死や、患者が抱える問題にも全力で向き合おうとするも、その度に無力さを痛感。それでも必死にもがき、ひたむきに立ち上がっていく。
今回、テレビ朝日ドラマ初主演、医師役初挑戦となる今田。「撮影現場に医療監修の先生がいてくださるので、専門的な所作などを都度教えていただき、家でも繰り返し練習しています。私は器用なタイプではなく、動きの流れの根底にある医療的な仕組みを理解しないと自然に動けないので、ひたすら体が覚えるまで練習していますが、やっぱり難しいですね! と同時に、細かい仕組みを知れば知るほど興味深く、すごく勉強になっています」と役づくりを明かす。
主人公・遥については「遥は人の心を動かすような情熱を持った人物。普通だとブレーキがかかってしまうような場面でも『患者を助けたい』という一心で、周りを巻き込みながら、突っ走ることができるんです。遥のように情熱でみんなに影響を与えることは、私自身には絶対できない! だからこそ憧れますし、演じながら《すごく頼もしい人が隣にいるような感覚》になり、心強さを覚えます。もちろん、遥はまだ若く、ちょっと常識外れな青臭い一面があるのも事実です。ですが、そこも子どもっぽいワガママに見えないよう、みんなが応援したくなるようなキャラクターとして演じていきたいです」と意気込む。
また「とにかく明るくて、雰囲気はめちゃくちゃいいと思います。メインキャラクターを演じる俳優さんたちの世代が近いこともありますが、他愛のない話で盛り上がれる関係性で、安心感があるんです」と撮影の様子も語っている。
「クロスロード ~救命救急の約束~」は7月、毎週火曜日21時~テレビ朝日にて放送予定。



