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ついに“国家問題”へ。『21世紀の大君夫人』の廃棄をめぐり国会で審議の見通し

ドラマ『21世紀の大君夫人』が歴史歪曲論争で波紋を広げるなか、韓国国会のオンライン請願掲示板に投稿された「コンテンツの廃棄」を求める請願が、わずか4日間で5万人(達成率100%)の同意を集めた。

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ドラマ『21世紀の大君夫人』が歴史歪曲論争で波紋を広げるなか、韓国国会のオンライン請願掲示板に投稿された「コンテンツの廃棄」を求める請願が、わずか4日間で5万人(達成率100%)の同意を集めた。

5月26日の午前、国会電子請願サイトの国民同意請願掲示板に寄せられた「歴史歪曲、東北工程疑惑ドラマの放送中止、およびメディアプラットフォーム内におけるコンテンツ廃棄措置の要請に関する請願」の同意数が5万人を突破した。

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これに伴い、22日に投稿された該当の請願は、「30日以内に5万人の同意」という所管の常任委員会への回付要件を、わずか4日で満たした。

請願人は「明白な時代考証のミスと、特定国家の東北工程の意図が疑われる演出が繰り返し登場し、国民的な怒りを買っている」と強く主張。具体的には、大韓民国を属国レベルに貶める『千歳』という掛け声の使用や、中国式の茶道作法の描写、さらには国家の象徴である伝統衣装に関する考証ミスなどを次々と指摘した。

その上で請願人は、メディアを管轄する放送通信審議委員会や関係府省庁に対し、深刻な歴史歪曲と文化侵奪を行っている本作への即時放送中止命令を要求。さらに、歪曲された文化が世界中へ拡散するのを防ぐため、すでに公開されている国内外のVODおよびOTTサービスから該当プログラムを全面削除・廃棄させる措置を求めた。

(画像=MBC)

また、「フィクション」という設定を盾に国家のアイデンティティや文化主権を毀損する放送制作会社に対し、今後の政府支援金からの排除や放送許可権の制限といった、永久退出制度の整備も提案している。

韓国の国会国民同意請願は、5万人の同意を得ると正式に受理され、所管の委員会に回付されて公式な審査手続きに入るシステムとなっている。今回、目標数を早期達成したことを受け、国会でもドラマの制作過程や審議体制全般にわたる本格的な検証が進められる見通しだ。

(記事提供=OSEN)

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《韓ドラLIFE》

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