数々のメガヒットドラマで主演俳優の子供時代(幼少期)を演じ、「国民の子役」として高い評価を集めているムン・ウジン。これまでは「○○の少年時代役」を演じることがほとんどだったが、近年は物語の鍵を握る重要人物を演じることが増え、新たな一面を見せている。
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ムン・ウジンは最近放送が終了したドラマ『かかし』で、検事チャ・シヨン(演者イ・ヒジュン )の学生時代を演じ、視聴者に強烈な印象を残した。
同作は、連続殺人事件の真犯人を追う刑事が、自身が嫌悪していた人物と思いがけない協力関係を結びながら繰り広げる犯罪捜査スリラー。劇中でムン・ウジンが演じる幼いシヨンは、刑事カン・テジュ(演者パク・ヘス )と学生時代からの因縁深い悪縁の始まりに位置する重要人物だ。
劇中、ムン・ウジンは相手を圧倒する冷ややかな視線の演技と、独特の危うい雰囲気を完璧に表現し、成人したシヨンへとつながる感情線の土台をしっかりと築き上げた。
また、シヨンが抱える深い欠落感と歪んだ競争心を、年齢を感じさせない密度の高い演技力で描き出し高い評価を得た。
ムン・ウジンは2009年生まれ、現在は高校生(17歳)。17歳という年齢にも関わらず、限界を感じさせないキャラクター消化力で着実にフィルモグラフィーを重ねてきた。
これまでドラマ『キム秘書はいったい、なぜ?』でパク・ソジュンの子役として注目を集めたのを皮切りに、『私のIDはカンナム美人』ではチャ・ウヌの子役、『財閥家の末息子』ではソン・ジュンギの子役、『無人島のディーバ』ではチェ・ジョンヒョプの子役を務めるなど、“トップ俳優の子役専門”かつ“信頼して見られる俳優”として地位を固めてきた。

特にNetflixドラマ『おつかれさま』では、パク・ボゴム 演じるグァンシクの幼少期役を務め、淡々としながらも重みのある感情演技で世界中の視聴者の心を打った。さらに『ウンジュンとサンヨン』、Disney+ オリジナルシリーズ『トリガー ニュースの裏側』、JTBC金曜シリーズ『ラブ・ミー』など、地上波とOTTプラットフォームを行き来しながら幅広い演技を披露している。
そしてムン・ウジンの活躍はお茶の間を越え、スクリーンでもそのまま続いている。映画『新感染半島 ファイナル・ステージ』『ハイジャック』『鬼胎(クィテ) 黒い修道女』など、大作ラインナップにも出演し、物語の鍵を握る重要人物を演じた。
名実ともにトップスターの子供時代を演じてきたムン・ウジン。今後はドラマや映画で中心的な役柄を担う機会がさらに増えていくだろう。さらなる活躍に期待したい!
(記事提供=OSEN)
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