アリン(OH MY GIRL)、イ・スヒョク、イ・ダヒらが共演する韓国ドラマ「S Line ~見えてはいけない関係~」が第2話まで配信中。連続殺人鬼との対峙から一転、禁断の“メガネ”を手にした少女の復讐と、衝撃の第2話ラストに「続きが気になりすぎる…」「ゾワゾワする」などSNSが騒然となっている。
本作は、大ヒットドラマ「殺人者のパラドックス」の原作者でもあるコマビ氏の人気ウェブトゥーンを実写化。イ・スヒョク、イ・ダヒ、アリンら豪華キャストが出演し、「第8回カンヌ国際シリーズフェスティバル」でベストミュージック賞を受賞するなど世界的に注目を集めている。
物語の舞台となるのは、肉体関係を持った者同士を繋ぐ頭上の赤い線(Sライン)が突然出現した世界。

特別な「メガネ」なしでも線が見える特異体質の少女・ヒョヌプ(アリン)を中心に、頭上に約300本のSラインを持つ欲望にまみれた刑事ハン・ジウク(イ・スヒョク)、ジウクの姪であり過酷な運命に巻き込まれる少女ソナ(イ・ウンセム)、そしてSラインを持たない担任教師ギュジン(イ・ダヒ)らが織りなす、予測不能なストーリーが展開する。
以下、第1話&第2話のネタバレがあります。ご注意ください。
第1話では、生まれつき他人の“赤い線”が見えることで心を閉ざし、引きこもり生活を送っていたヒョヌプ(アリン)の住む街で、ひとり暮らしの女性を狙った連続殺人事件が発生する。
事件のニュース映像を見たヒョヌプは、向かいのマンションに出入りする「ヘルメットの男」が持つ“1本だけの不自然なSライン”に疑念を抱くことに。

一方、事件を追う刑事ハン・ジウクも独自の捜査を進め、被害者の元交際相手であり、ヒョヌプと同じマンションに住む元数学教師オ・ジョンミンに辿り着く。彼こそが連続殺人事件の真犯人であり、特別なメガネをかけることでSラインを視認し、歪んだ救済という名のもとにSラインを持つ女性たちを次々と殺害する狂気の殺人鬼だった。
隣人の危機を察知したヒョヌプは自ら部屋を飛び出し、間一髪のところで駆けつけたジウク刑事の発砲によってオ・ジョンミンの凶行は阻止される。しかし、彼が死の間際に放った「線がなくなっていく」という不気味な言葉と、現場から消えたメガネの存在が、次なる悲劇の幕開けとなった。

続く第2話では、ヒョヌプがジウク刑事の姪・ソナのいるクラスに転校生としてやってくる。ヒョヌプは屋上でいじめを受けるソナを助けるため、いじめっ子のネクタイを掴んだまま一緒に屋上から飛び降りようとする過激な行動で周囲を圧倒する。

一方、過酷ないじめに遭っていたソナは、壊された自分のロッカーから、前回の殺人現場で消えたはずの謎のメガネを偶然発見。それをかけることで彼女もまたSラインが見えるようになり、世界が一変する。

ソナは自分をいじめる同級生ヘヨンと国語教師の不適切な関係を“赤い線”によって暴き、秘密を盾に多額の現金を要求する脅迫を始める。ヒョヌプはソナがメガネを持っていることに気づき、「そのメガネを使い続ければ誰かを傷つけ、自分も死ぬかもしれない」と必死に警告するが、復讐のために暴走を始めたソナは聞く耳を持たない。

そして第2話の終盤、夜の学校に国語教師を呼び出したソナだったが、突如として何者かに突き落とされ、アスファルトに転落してしまうという衝撃の結末を迎える。不穏な空気を感じて学校に駆けつけていたヒョヌプの目の前で、血を流して倒れるソナ。その頭上には、いまだ消えない1本のSラインが残されていて…。
この波乱が連続する展開にSNS上では「続きが気になりすぎる…一気見したい」「S Line、見えても見られても恐怖すぎる」「ゾワゾワする」といった驚愕と興奮の声が溢れかえり、多くの視聴者の心を揺さぶっている。

ソナは果たして生きているのか? 彼女を突き落とした真犯人の正体とは? そして“赤い線”が見える謎のメガネがもたらす次なる悲劇とは――。第3話・第4話にも怒涛の展開が待ち受けていそうだ。
「S Line ~見えてはいけない関係~」は毎週月曜日0時~ABEMAにて2話ずつ配信中(全6話)。
第1話と第2話は無料配信中。
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