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もしもシーズン2があるなら…?『素晴らしき新世界』監督が語る、驚きの構想プランとは【インタビュー】

『素晴らしき新世界』(Netflixで日本配信中)のハン・テソプ監督が、作品を締めくくるにあたり、笑顔あふれる感想を語った。

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もしもシーズン2があるなら…?『素晴らしき新世界』監督が語る、驚きの構想プランとは【インタビュー】
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『素晴らしき新世界』(Netflixで日本配信中)のハン・テソプ監督が、作品を締めくくるにあたり、笑顔あふれる感想を語った。

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6月30日、同ドラマのハン・テソプ監督は書面インタビューに応じ、作品を無事に完走した感想とともに、これまで明かされていなかった舞台裏について語った。

この日、国内外で大きな反響を呼んだことへの感想を尋ねられると、ハン監督は「国内の視聴者の皆さんに満足していただける作品を目指してきましたが、海外でもこれほど愛していただけるとは思っていませんでした」とコメント。「視聴者の皆さんには感謝してもしきれませんし、長い間苦労してきたスタッフにとっても、小さいながら報われる結果になったようで安堵しています」と心境を明かした。

また、作品の人気の理由について、監督は「個人的には、真摯なテーマ性、緻密な脚本、そして俳優たちの熱演とアンサンブルが見事に調和した結果だと思います」と語った。

続けて、「どれほど人生がつらく孤独でも、踏ん張って生きていれば幸せはきっと訪れる。そんなシンプルで温かなテーマが、この作品の根底にありました」と説明。

さらに、「脚本家の先生が、そのテーマを“愛を通じた成長と救い”の物語として丁寧に描き上げてくださいました。その真心のこもった脚本を、細部までこだわったスタッフの努力という幹が支え、俳優たちの素晴らしい演技とアンサンブルという葉が大きく枝葉を広げたことで、豊かな物語という花が咲き、視聴者の皆さんからの大きな愛という実を結ぶことができたのだと思います」と表現した。

(写真=SBS)

イム・ジヨンに俳優としての無限の可能性を感じた

また、主人公シン・ソリを演じたイム・ジヨンについて聞かれると、次のように語った。

「イム・ジヨンさんは、この作品の始まりであり、終わりでもある存在でした。コメディ、メロドラマ、アクションなど、まるで「曲芸」のような難易度の高いシーンにも自ら全力で飛び込み、新人監督である私の演出プランもすべて受け入れて演じ切る姿を見て、俳優として感嘆しただけでなく、1人のプロフェッショナルとして心から尊敬するようになりました。

第5話のラストにある感電シーンを撮影した際、白目をむくカットを撮り終えたあと、私が「大丈夫でしょうか? このカットを使ってもいいですか?」と尋ねると、イム・ジヨンさんは「どうしてですか? こうしたほうが面白いじゃないですか。ぜひ使ってください」と、あっさり答えてくれました。

その言葉を聞いた瞬間、「視聴者がソリというキャラクターに恋をしてしまうのも当然だ」と確信しました。コメディまで見事に自分のものにした姿を見て、俳優として無限の可能性を感じましたし、今後またどんな“人生の当たり役”で世間を驚かせてくれるのか、とても楽しみにしています」。

(写真=SBS)

チャ・セゲの存在は温かな灯りがともるような感覚

続けて、ホ・ナムジュンについては次のように語った。

「ホ・ナムジュンさんは、今なおその魅力の底が見えない、とてもユニークな俳優です。見た目はたくましくセクシーなのに、内面は明るく柔らかい人柄で、「こんなにも多面的な人がいるのか」と思うほどです。演技も人との接し方も魅力にあふれていて、一緒に過ごした時間を思い返すだけで自然と笑顔になります。

まず何より、とても柔軟な人です。表情の演技や身体を使った演技が多彩で柔軟なだけでなく、大変な撮影現場や一緒に仕事をする人たちに対しても、常に「心を大きく開いている」という印象を与えてくれます。いつも穏やかで朗らかな姿勢で現場の雰囲気を盛り上げてくれました。チャ・セゲというキャラクターが現れるたびに、撮影現場に「カチッ」と温かな灯りがともるような感覚だった」と言えばいいでしょうか。

彼の他者に対して開かれた心は、私だけでなく共演者やスタッフ全員に良い影響を与え、それぞれが自分の持ち場で楽しく仕事ができる原動力になっていました。

(写真=SBS)

一瞬の感動を形にできた第7話のエンディングシーン

監督自身が最も印象に残っているシーンについて聞かれると、

「人生を生きていれば、大雨が降ることもあれば、雷に打たれるような出来事もある。そんな時は、中途半端に傘を差してあげようとするんじゃなくて、隣で一緒に濡れてあげなさい。そうやって、一緒に歩いてくれる人が一人いるだけで、人は耐えていけるものなんだ」。このセリフは作品全体を貫くテーマとメッセージを内包しているので、本作を象徴する最も重要な名ゼリフだと思っています。

そして、最も印象に残っているシーンは、「ディズニーエンディング」と呼ばれた第7話ラストの場面です。

心を閉ざしていたソリが、セゲの真心に触れ、おとぎ話の王子様のように彼を助けに向かい、自分の気持ちを伝えるシーンなのですが、第7話の脚本を初めて読んだ時、この場面にはラブコメならではのときめきを超えた、胸を打つ感動があると感じました。そのため、私自身が味わったその高揚感や感動を、そのまま視聴者の皆さんにも届けたいという思いが強くありました。

幸い、2人の俳優の演技をはじめ、撮影、照明、編集、音楽が見事に調和し、一瞬の感動をしっかりと形にできたと思っています。

気になるシーズン2の可能性については…

ファンの皆さんが冗談交じりに、「イ・ヒョンとカン・ダンシムを主人公にしたスピンオフを作ってほしい」とおっしゃるのが、とても面白かったですね。

それだけドラマのキャラクターを愛してくださっているのだと感じ、本当にありがたく思いました。

もし今この場で、あまり深く考えずにシーズン2を想像するとしたら、二人の魂が入れ替わる“ボディチェンジ”が起きて、ソリとセゲ、つまりイム・ジヨンさんとホ・ナムジュンさんがお互いのキャラクターを演じるという展開になったら、まさに演技合戦になって、とても面白い作品になるのではないかと思います。

(画像=SBS)

(記事提供=OSEN)

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《韓ドラLIFE》

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