アニャ・テイラー=ジョイ主演の新たなドラマシリーズApple TV「ラッキー」の配信が7月15日より開始された。
本作は、主演&製作総指揮アニャ・テイラー=ジョイ、製作総指揮リース・ウィザースプーンによるサスペンススリラー。
数百万ドル規模の強奪計画が失敗に終わり、FBIだけでなく冷酷な犯罪組織のボスからも追われることになった詐欺師ラッキー(アニャ・テイラー=ジョイ)の華麗なる逃亡劇を描く。
原作は、ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー小説であり、「リース・ウィザースプーン・ブッククラブ」に選出されて脚光を浴びたマリッサ・ステイプリー著の同名小説「Lucky」。クリエイター(共同ショーランナー・脚本)には、「BANSHEE/バンシー」『アダム&アダム』のジョナサン・トロッパーを迎えた。
単なる逃亡劇にとどまらず、「偽りの自分を生き続けてきた女性が、極限状態の中で本当の自分を見つける物語」としてドラマ性を深く掘り下げているのも本作の見どころだ。

主演のアニャ・テイラー=ジョイが演じる主人公ラッキー・アームストロングは、鋭い知性と変幻自在の適応力を持つプロの詐欺師。絶体絶命の窮地でも持ち前の機転と度胸を武器に生き残りをかけて戦う姿が描かれる。
実力派俳優であるアニャ・テイラー=ジョイのミステリアスな存在感が、このタフなダークヒロインに強烈な説得力を与えており、まさに彼女の新たなハマり役となっている。


脇を固めるキャストも豪華だ。ラッキーが逃亡の途中で出会う、過去に深い秘密を抱えた地元の名士プリシラ役に名優アネット・ベニング(『アメリカン・ビューティー』)。ラッキーに詐欺のすべてを教えた伝説的な犯罪者である父親ジョン役にティモシー・オリファント(「サンタクラリータ・ダイエット」)、ラッキーを執拗に追い詰めるベテランFBI捜査官ランド役にアーンジャニュー・エリス(『ドリームプラン』)。


さらに、冷酷非道な犯罪組織のボスであるハリス役をクリフトン・コリンズ・Jr(『カポーティ』)、敵か味方か分からない謎の男ウェイン役をウィリアム・フィクナー(「プリズン・ブレイク」)が怪演する。
本作はApple Studiosと、リース・ウィザースプーンが率いるHello Sunshineがタッグを組んで製作された。
リース・ウィザースプーンは「ザ・モーニングショー」「真相 - Truth Be Told -」で製作総指揮を務めるほか、「ビッグ・リトル・ライズ」「リトル・ファイアー~彼女たちの秘密」では主演と製作総指揮を兼任し、エミー賞など数々の賞レースを席巻してきたトップクリエイターだ。
リース・ウィザースプーンは原作について、自身が主宰するブッククラブで「読み始めたらページをめくる手が止まらなくなり、一晩で読み切ってしまった」と語り、映像化を主導。映像化にあたっては「女性中心の物語やその著者たちの声を世に広め、画面の中で全く新しい命を吹き込まれていくのを見ることは、信じられないほどやりがいを感じる」とコメントしている。
アクション面では、伝説のアクション俳優チャック・ノリスを父に持つスタントコーディネーターのエリック・ノリスが参加。スタイリッシュかつリアルな格闘シーンや激しいカーチェイスが全編を通じて展開される。
追う者と追われる者の極限状態のドラマと見事に融合したアクションは、観る者を一気に本作の危険で刺激的な世界へと引き込む。
Apple TV「ラッキー」は第1・2エピソードが配信中。毎週水曜日に新エピソードが追加。



