藤本タツキの人気漫画を原作とする実写映画『ルックバック』が第51回トロント国際映画祭スペシャル・プレゼンテーション部門への正式出品が決定。併せて場面写真も解禁となった。
小学館漫画賞などを受賞し、2025年には劇場版『チェンソーマン レゼ篇』が公開されるなど、国内外で高い評価を受ける漫画家・藤本タツキ。
なかでも『ルックバック』は、2021年に『少年ジャンプ+』で公開されると大きな反響を呼び、『このマンガがすごい!2022』オトコ編第1位を獲得したほか、多くのクリエイターや漫画ファンから支持を集めた。
2024年には劇場アニメ化され、第48回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞している。

この度解禁された場面写真は、写真家・濱田英明が約3か月にわたり撮影現場に密着し、作品世界の柔らかな空気感や、藤野と京本を中心に流れる何気ない日常を記録したもの。

漫画を通して出会い、心を通わせていく主人公・藤野(出口夏希)と京本(蒔田彩珠)が夢中でペンを走らせる姿や、ふたりの子ども時代(藤野:七瀬ふうり/京本:岡田六花)から、ともに過ごしたかけがえのない日々が映し出されている。


ふたりが初めて出会うシーンや、「少年ジャンプ」を手に雪が積もった道を歩く藤野と京本の姿、京本へまっすぐな視線を向ける藤野、原作でも印象深い黄色と深緑のスケッチブックを見つめる京本の姿など、丁寧に紡がれた映画本編の世界が収められた場面写真となっている。

また、本作が、9月10日~20日にカナダで開催される第51回トロント国際映画祭のスペシャル・プレゼンテーション部門への正式出品が決定。
本映画祭は北米最大級の規模を誇り、アカデミー賞レースの前哨戦としても世界中から熱い視線が注がれている。スペシャル・プレゼンテーション部門は、世界各国を代表する話題作や著名監督の最新作などが集う映画祭を代表する公式部門だ。
世界中の注目が集まる舞台で、本作がどのような評価を受けるのか期待が高まる。
『ルックバック』は9月11日(金)より全国にて公開。




