今年2月、1961年の名作『ティファニーで朝食を』の製作過程を描く新作映画で、リリー・コリンズがオードリー・ヘプバーンを演じ、プロデューサーも務めることが明らかになった。原作はサム・ワッソンの著書「Fifth Avenue, 5 A.M.: Audrey Hepburn, Breakfast at Tiffany's and the Dawn of the Modern Woman(原題)」。
以前から、ファンの間で「ルックスがそっくりだから、いつかオードリーを演じてほしい」と熱望されていたリリー・コリンズ。ファンのみならず、オードリー・ヘプバーンの息子たちも前向きな反応を示していることが分かった。長男のショーンは「People」誌の取材に対し、「映画の件については何度かリリーと話し合っていて、何かやってみるべきだと伝えています」とコメント。「リリーにはいくつか案を出していて、それを聞いた彼女は楽しそうに笑っていました」と語った。
ショーンはさらに、「ナタリー・ポートマンのことは彼女が14歳のころから知っていますが、本当に素晴らしい人です。ルーニー・マーラとも親しくしています。彼女もとても魅力的な女性です」と語った。ナタリー・ポートマンもかねてオードリー・ヘプバーンに雰囲気が似ていると言われてきた俳優で、ルーニー・マーラは以前、ルカ・グァダニーノ監督によるオードリー・ヘプバーン伝記映画で主演予定だった。ショーンはそうした名前を挙げたうえで、「でも、リリーは特別なんです」と強調している。
次男のルカも本作について「ぜひ見てみたい」と語っており、リリー・コリンズについては、「容姿や才能、『エミリー、パリへ行く』での印象、そしてファッションの影響もあって、以前から母の後継者になり得る存在として名前が挙がっていますよね」と注目していることを明かしている。




